【義母と娘のブルース】を手短にご紹介

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おすすめ度:100点(見てほしい)

ズバッと内容:元営業の戦国部長が義理の娘を育てる

『義母と娘のブルース』(ぎぼとむすめのブルース)は2018年夏、TBS系、毎週火曜夜10時から放送されました。主演は、綾瀬はるかさんです。 このシーズンかなり好評だったドラマです。

他の主な出演者(敬称略)は竹野内豊、佐藤健、横溝菜穂、浅利陽介、村本大輔、浅野和之、真凛、奥山佳恵、麻生祐未、橋本真実、川村陽介、大智、上白石萌歌、井之脇海、水谷果穂です。

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内容

岩木亜希子は32歳の若さで営業成績優秀の営業部長でしたが、突然ライバル会社の宮本良一から結婚の申し入れを受けます。宮本良一には8歳の娘・みゆきがいました。しかし、宮本は病にかかっていました。

亜希子は家族愛を知らない自分の半生を振り返るべく、宮本の申し入れを受けたのでした。営業マンとしては優秀な亜希子でしたが、みゆきとの出会いには苦戦します。仕事をこなしながらみゆきに振り向いてもらおうと努力します。

仕事では、腹芸や土下座で乗り切る亜希子でしたが、みゆき相手には通じませんでした。しかし、徐々にみゆきの心も開いていきます。

家族3人が家族愛に包まれようとした時にとうとう良一の病が悪化して、良一は他界しました。亜希子は仕事を辞めみゆきの笑顔を第一に考えた暮らしをすることにしました。

良一が他界した数年後に話は飛びます。高校3年生になりました。亜希子はデイトレーダーで生計を立てていましたが、みゆきに仕事の本来の姿を見せようとつぶれかけのパン屋・ベーカリー麦田の立て直しを請け負います。

麦田ベーカリーでは父親から店を引きついだ麦田章が店主を務めますが、転職ばかり繰り返していた章への教育から始めることになりました。店が軌道に乗るまで、気分屋の章とぶつかることが多かったですが、章との信頼関係も築き始められたころ、章は亜希子に恋します。

しかし、鈍感な亜希子。いや、恋愛に興味がない亜希子はベーカリーの立て直しに奔走します。

登場人物

岩木亜希子/宮本亜希子 – 綾瀬はるか

岩木亜希子(いわきあきこ)は業界トップシェアの金属会社・光友金属で働いていたバリバリの元キャリアウーマンで、真面目すぎです。営業技として心の底から謝罪する「土下座」を持ち、 宴会芸として腹芸も持っています。普段の会話にもビジネス用語がでます。そして、”戦国部長”の異名をもち、ここ一番では”ほら貝”がなります。

良一と結婚して、はじめは良一の連れ子の”みゆき”から嫌がられるも、なんとか、みゆきから合格採用通知を受け取り、みゆきの義母となります。みゆきの為なら、権力にも屈しない芯の強い女性です。

良一の死後は、一人でみゆきを育てましたが、大学進学目前のみゆきに仕事とは何たるかを教えるために、さびれた麦田ベーカリーの再建を決意します。

宮本良一 – 竹野内豊

宮本良一(みやもとりょういち)は桜金属工業に勤める8歳の娘・みゆきの父親です。妻とは死に別れました。朗らかな性格で周囲の人たちと優しく接します。

小さなことは気にしませんが、逆に鈍感ともいえます。ある時ふと思い立ち、ライバル会社のやり手部長である亜希子にプロポーズし、みゆきと亜希子の間を取り持ちます。

宮本みゆき – (子)横溝菜帆/(高校生)上白石萌歌

 

宮本みゆき(みやもとみゆき)は良一の娘の8歳の小学校3年生です。勉強は苦手で、父・良一に似たのかのんびり屋です。良一の前では明るく振舞っていますが、寂しさを内に秘めていました。そんな時に義母・亜希子と出会います。

高校生になってものんびり屋は変わりませんが、義母が麦田ベーカリーを立て直す姿を見て、仕事について真剣に考えるようになります。礼儀作法は亜希子から叩き込まれ、過剰に丁寧な言葉を使うこともあります。なんとなく、亜希子にも似てきました。小学生時代に揶揄われてたい大樹と再会し、恋の予感?がします。

麦田章 – 佐藤健


麦田章(むぎたあきら)は単なるダメ男で、実家の麦田ベーカリーを継ぐまではいろんなバイトでドラマに登場します。

バイク便、花屋、 タクシー運転手、リサイクル屋、葬儀屋いろんな仕事でドラマに登場しますが、どれもすぐに失敗したり嫌になって辞めてしまいます。

なかなか目標が定まらず、軸足が固まらない青年です。最終的に実家のパン屋・ベーカリー麦田を継ぐことになりますが、店は傾き、いつもの様にやる気がない状態になっています。

そこへ亜希子が面接に来て麦田ベーカリーが立て直されていきます。そして、章はいつの間にか亜希子に思いが募ります。

相関図

ドラマを見終えて

このドラマが放送された2018年夏、最も好評なドラマでした。一番驚いたのは竹野内豊さんが演じる宮本良一が途中で亡くなったことです。これには物凄く残念でした。もっと、この家族3人を見たかったというのが私の素直な感想です。もっと見たいところで終わるのが、良いドラマの秘訣だと思いますが、私はこの策略にハマったようです。

しかし、第2章では竹野内豊さんに代わり、佐藤健さんが演じる麦田章がこれがこのドラマを面白くしました。ダメ章をの下で働く優秀な元エリート部長、過去に戦国部長の異名を持つだけあって、古風ですが斬新なコンサルタントでベーカリー麦田を立て直すストーリーに大満足!本当に、面白く、楽しいドラマでした。

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