【黄昏流星群】を手短にご紹介

おすすめ(80~89点)

おすすめ度:80点(おすすめ)

ズバッと内容:50代の恋物語は家族の危機

黄昏流星群は2018年秋、フジ系、毎週木曜夜10時に放送されました。主演は佐々木蔵之介さんです。50才男女の人生の節目で出会った大人の恋物語です。

他の主な出演者(敬称略)は、黒木瞳、山口美也子、礼二(中川家)、笠松将、三浦真椰、藤井流星(ジャニーズWEST)、麻生祐未、八木亜希子、高田純次、岡田浩暉、小野武彦、岩本多代、平山祐介、春海四方、本仮屋ユイカ、大谷亮介、伊藤正之、渋谷謙人です。

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内容

瀧沢完治は銀行マンとして若葉銀行で仕事一筋で働いてきましたが、銀行の人事の余波を受けて荻野倉庫へ出向となります。完全に気落ちした完治は過去に登山をしていたこともあり、家族に何も言わずに突然スイスに旅立ちました。スイスのマッターホルンで目黒栞(黒木瞳)と知り合い恋に落ちます。栞は荻野倉庫の食堂で働いており、病気の母を看病する幸せになり切れない独身女性でした。


瀧沢完治には家族があります。娘の美咲には婚約者の日野春輝(藤井流星)がいますが、本当に好きなのは大学の先生で、完治より年上の戸波恭介(高田純次)でした。春輝はそのことを知っていました。
そして、春輝は美咲の母・真璃子に恋をします。真璃子も春輝を好きになりますが、親子ほどの年の差でもあり、娘の元婚約者、夫には好きな人がいる。と言うことで、心が混乱し、なかなか一方踏み出せないでいました。


完治は新しい職場(荻野倉庫)で、仕事を成功させ、銀行時代に味わえなかった仕事のやり方に生きがいを感じ始めました。荻野倉庫で、栞とも再開しますが、同僚からは、はじめ、煙たがられていました。しかし、一所懸命働く完治の姿をみて徐々に職場の人たちとも信頼関係が築かれていきます。課長の川本保(礼二)とは、特に険悪だっしたが、「思いでBOX」が成功し、川本は完治を認めます。荻野倉庫で仕事をしながらも完治と栞の愛が深まっていきます。しかし、栞は母親と同様に糖尿病を宣告され、荻野倉庫の食堂の仕事をやめ、完治の前から姿を消しました。


最終回では、瀧沢家はそれぞれの未来に向かってバラバラになります。娘の美咲は戸波とともにロンドンで暮らし、真璃子は春輝の母の日野冴(麻生祐未)の許しをもらい春輝とともに歩むことになります。


完治は栞の居場所を知り、栞に会いに行きます。完治と栞は再会して、3年後には栞が好きな花の「エーデールワイス」と言う名のレストランを牧場で開いていました。

登場人物

瀧沢完治 – 佐々木蔵之介

瀧沢完治(たきざわ・かんじ)は悩める50代男性です。家族もいます。仕事一筋で働いてきましたが突然の人事で出向することになります。この人事で気落とした感じは家族に何も話さずに一人でスイス・マッターホルンに登山に行きます。そこで出会った栞と一夜の恋に落ちますが、一線は超えませんでした。日本に戻り、出向先の荻野倉庫に行くと食堂で働く栞を見つけ、大人の恋が動き始めます。悩みながら自分の生きがいを探します。

目黒栞 – 黒木瞳

目黒栞(めぐろ・しおり)は母の介護をしている、荻野倉庫の食堂で働く女性です。知的で清楚ですが日合わせには恵まれない人生を歩んできました。心の安らぎのためスイスに旅行に行ったことで瀧沢完治と出会います。日本に戻ってきて再び感じと出会ったことから完治に家族がいることが分かっていながら、完治に心惹かれます。完治と一緒にいる時が栞のひと時の幸せとなります。

相関図

 

ドラマを見終えて

人生折り返しで恋をすると、複雑な恋にな事を痛感したドラマでした。家族も崩壊することになります。しかし、人によっては、このままでいいのかと、心の葛藤が始まるのも事実だろう。人生100年と考えた時に残り人生50年の生き方を考えさせられるドラマでした。

そういえば、完治の銀行支店長時代の秘書の篠田薫(本仮屋ユイカ)はいつの間にかいなくなったな。完治にとって、篠田がアウトオブ眼中だったことに私は安心した。完治が通っていた居酒屋の店主の徳田和夫を演じた小野武彦もいい味を出していました。

瀧沢家は見事に解散しましたが、それぞれが幸せの道に進んでいって良かったです。でも、真璃子と美咲のこれからが大変だろうな。と少し心配してしまいました。

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