【わたし、定時で帰ります。】を手短にご紹介

おすすめ(80~89点)

おすすめ度:80点(おすすめ)

ズバッと内容:仕事はやります。残業はやりません。働き方改革をする女

 私定時に帰りますは2019年春、TBS系、毎週火曜夜10時に放送されました。主演は吉高由里子さんです。過去に仕事をし過ぎて倒れてケガをした経験がある女性が、私は残業しません!と断言して再就職します。

他の主な出演者(敬称略)は、内田有紀、ユースケ・サンタマリア、向井理、泉澤祐希、柄本時生、シシド・カフカ、佐々木史帆、加治将樹、桜田通、中丸雄一、江口のりこ、梶原善、酒井敏也です。

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内容

東山結衣は定時で帰る事をモットーに仕事をしています。しかし、同じ職場で働く人たちには結衣の考え方に賛同できる人ばかりではありません。9時から18時まではしっかり働き、定時になるときっちり仕事を終える結衣は、仕事帰りに上海飯店でビールを飲むことを楽しみしています。上海飯店は18時に開店して、18時10分までがハッピーアワーと称してビールが安くなります。

第一話では不器用で、要領が悪い三谷佳菜子は結衣が定時で帰る事をよく思っていませんでした。加奈子は自分にも、他の人にも厳しくて、後輩にも厳しく仕事のやり方を指導していました。ところが、その後輩が佳菜子のやり方に嫌気をさして退職してしまいます。佳菜子はかなり落ち込みました。結衣はそんな佳菜子を励まします。

佳菜子は一生懸命働くことで自分の居場所を見つけようとしていました。そこへ結衣がなぜ定時に帰ろうと決めたのか過去の話をします。そして、佳菜子も立ち直り、これまでのスタイルとは違った仕事のやり方に代わっていきました。

他の人たちも結衣の仕事のやり方を理解し始めていきます。しかし、結衣の上司である元婚約者の種田晃太郎は仕事をやり続けます。夜も休みも関係なく仕事をやります。晃太郎の仕事に対する技量には誰も叶いません。そんな晃太郎に結衣の下で働く来栖は憧れます。

晃太郎が仕事をやり続ける理由は前の会社で世話になって裏切ってしまった福永部長の存在でした。福永部長はクライアントから簡単に仕事を請け負います。時には予算を無視してその話を進め、すべてを部下に押し付けます。

最 終回では福永部長が低予算で引き受けた仕事を結衣が中心となって短期間低価格で仕上げていきます。さすがの結衣も残業、休日出勤をします。他の同僚も同じです。そんな中、結衣は倒れます。結衣が病院のベッドで目覚めた時は、仕事は他の人たちの協力で無事に完了していました。結衣は倒れた時にケガもしたのですが、それよりも心労のために1日半眠っていました。

人はなぜ仕事をするのか?を考えさせられた結衣と晃太郎でした。日常生活に戻ったみんなでしたが、過度な仕事を辞め、定時でどれだけ仕事をこなせるかと考え、働き方改革が進み始めていました。最後に、種田が結衣に一緒に住まないかと聞いて、結衣が前向きに検討しますと答えてドラマは終りました。

登場人物

東山結衣 – 吉高由里子

吉高結衣(よしたか・ゆい)はWEB制作会社・ネットヒーローズに勤務する32才女性。WEBディレクターとして働いています。前の会社で働きすいて過労で倒れケガをして入院した経験を持っています。その後、退職し、絶対残業しないと面接で言い切り、ネットーヒーローズに入社しました。入社以来、定時で帰る生活を続けています。仕事の効率は非常によく、他人に迷惑を掛けない働き方を目指しています。

種田晃太郎 – 向井理

 

種田晃太郎(たねだ・こうたろう)は制作4部の副部長でWEBプロデューサー37才男性。結衣の元婚約者です。前の会社では福永が社長でした。しかし、福永が無理やり仕事を請け負うので、そのしわ寄せが晃太郎に来ていました。晃太郎は結衣の両親に会う日、家で倒れて、眠っていました。仕事人間だったため、結衣との婚約は破談となりました。その後、ネットヒーローズにヘッドハンティングされました。仕事に関しては時間無制限で取り組み、仕事の質も技術もピカイチ、人望も厚いです。しかし、完璧に見える晃太郎にも弱い部分はありました。

相関図

ドラマを見終えて

2019年の春ドラマで最もいい男だったのがこのドラマに出てきた種田晃太郎でした。文句を言わず、会社、上司、同僚、部下のために自分の時間を削りまくって仕事をする。しかも技術力はたれにも負けない。仕事のスピードも速い。結衣が教育していた来栖が憧れるの当然でした。

しかし、私はドラマを見て、この考えには足らないものがあることに気が付きましたね。私も仕事人間だったようです。仕事は定時にどれだけできるかが本当の実力ですね。しかし、晃太郎のスピードなら定時内でもかなりの仕事をやるでしょうね。結局、晃太郎は優れた人間です。

私も仕事の効率アップをして働き方改革にチャレンジしてみようかな。しかし、私は晃太郎のようにはいかないだろうな・・・・。まあ、やる前から諦めずにやってみるか。

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