【サイン-法医学者 柚木貴志の事件-】を手短にご紹介

おすすめ(80~89点)

おすすめ度:88点(おすすめ)

ズバッと内容:口が悪いが正義感は強い真の通った解剖医

 サイン-法医学者 柚木貴志の事件-は2019年夏、テレ朝系、毎週木曜夜9時に放送されました。主演は大森南朋さんです。不審死の遺体を解剖し死因を解明する法医学者の柚木貴志があらゆる不審死を解明する。大森南朋が主演のドラマを見るのは初めてだ。韓国で大ヒットした驚愕の法医学サスペンス!

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内容

オープニング

第一話「真実を求める柚木vs院長の座を狙う伊達」

国民的人気歌手・北見永士(横山涼)がライブ会場の控室で死んでいるのが発見されます。死因特定のため解剖をするのは、日本法医学研究院の柚木貴志(大森南朋)でしたが、警視庁の指示により、帝都大学の伊達明義(仲村トオル)に変更されます。

日本法医学研究院は警視庁の管轄なので警視庁の指示に従わないといけない。という設定です。

柚木は何かあるに違いないと、指示を無視して遺体を盗みだし、途中で偶然出会った新人解剖医の中園景(飯豊まりえ)とともに解剖を行います。柚木の解剖では死因は鼻と口をふさがれての窒息死、100%他殺と断定、その証拠として、のどから青い繊維を取り出しました。この解剖が柚木にとって大きな分岐点となります。

 

かっこいい!私もやってみたい!

しかし、警察に北見担当の女性のスタイリストが自首し、青酸カリで殺害したと自供します。報道では伊達によって死因は青酸カリ中毒とされます。柚木は納得いかず、現場の防犯カメラを調べます。中園も強引に柚木に文句を言われながらもついていきます。

翌日に北見の解剖の件で懲罰会議があったので、柚木には時間がありません。柚木は明日に懲罰会議を控えても、自分の解剖結果が正しい事を証明するために動きます。

自分の信念を貫き通す男だ!

柚木が警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)に死因は青酸カリ中毒ではなく、窒息死であると説明するも聞き入れてくれません。

 

和泉は昔、柚木の婚約者だったみたい。

そして、柚木は懲罰会議を迎えます。懲罰会議では院長の兵藤が柚木が正しい事を証明するために、自ら再解剖することを提案し、会議で承認されます。

兵藤が解剖を始める前に伊達が兵藤に何かを伝えます。すると兵藤は解剖の結果を伊達の結果に合わして報告します。

兵藤先生は伊達に何を言われたんだ?

悔しくも、兵藤は部下である柚木の指示違反の責任を取って研究院院長を辞任します。そして、1か月後、伊達が新院長として就任します。

柚木は伊達により、埼玉中央医科大学奥玉分室に飛ばされます。中園は尊敬する兵藤が退職したことから、兵藤の一番弟子である、柚木に弟子入りを志願して、柚木についていきます。

中園はこの事件の証拠である「青い繊維」を秘かに持て来ており、柚木に見せる。日本法医学研究院では「青い繊維」がなくなったことで、伊達が怒りをあらわにしてました。

景ちゃん、よく盗んできたわね。このドラマの大事な物証ね。

最終回

第九話「命をかけた勝負」

北見永士殺害事件の犯人が総理大臣候補の娘・島崎楓だと確信していた柚木達ですが、伊達の陰謀で景が持ってきた証拠の繊維がすり替えられ、柚木が楓の部屋から押収したのぬいぐるみと一致しません。証拠がなくなったことで楓を追求することはできなくなり、総理大臣候補の家を家宅捜査して何も出なかった和泉も責任を取らされて捜査から外されます。

柚木は諦めずに当時の防犯カメラを調べると、映像の一部が削除されていることに気づき、事件後退職した当時の映像管理の担当者・奥野に聞きますが返事は返ってきません。後日、その奥野の妻から連絡がきて、マスターテープの回収ができるチャンスがありましたが、それも内通者を通じて情報を知った島崎議員秘書の佐々岡によって奪われます。

最後のチャンスを失った柚木は楓を家に呼んで防犯カメラの映像があると話しかけます。すると楓は映像を見せる柚木の後ろで自分の親指に毒を塗り、柚木の唇に着けます。柚木は苦みますが、この事態は予想していました。柚木はポケットの中に解毒剤を用意していましたが、楓は苦しんでいる柚木を永士殺害の時と同じようにクッションを使って窒息死させます。

柚木は景に1時間後家に来るように伝えていたので、景が柚木の家に来ますが、すでに柚木は死んでいました。途方に暮れる景と現場捜査に来た和泉たちは、柚木の死の謎を解くために動き出します。景は柚木の遺体を解剖し、和泉は柚木の家に何か証拠があるはずだと徹底的に調べます。

景は柚木の遺体に次々とメスを入れ解剖を進めていきます。そして柚木のどを切ると繊維を発見します。そして、和泉も柚木の部屋の隠しカメラを見つけます。隠しカメラには楓が柚木を殺害した全貌がすべて録画され、柚木は毒を盛られるところを鏡越しに見ていました。捜査では柚木のポケットから解毒剤の亜硝酸アミルが発見されていました。

その映像ですべてが明らかになり、楓は逮捕され島崎議員は議員辞職します。北見事件が終わり、柚木がなくなった法医学研究院では新たなる決意を持つ伊達と、成長した景の姿がありました。

柚木の名セリフ

遺体が発するサインを絶対に見逃すな

登場人物

柚木貴志 – 大森南朋

柚木貴志(ゆずき・たかし)は「日本法医学研究院」の解剖医です。「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子で、解剖の腕は超一流で、権力に屈することなく真実と正義を追求します。しかし、ものすごく口が悪くて偏屈な男です。暖かさも少しはもつ。

中園景 – 飯豊まりえ

中園景(なかぞの・けい)は「日本法医学研究院」の新人解剖医で、真摯に法医学と向き合う女性。尊敬する「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子である柚木貴志のもとで、自ら弟子になることを志願。柚木に虐げられながらも、くじけず食らいついていきます。打たれ強く天真爛漫な女性。

相関図

ドラマを見終えて

最終回にびっくり!なんと主人公の柚木貴志が死んだ!しかも、ちょっとあっけない死に方に驚いた!人が死ぬときはこんなものなのかもしれない。柚木は紙一重の勝負で負けました。しかし、柚木が死んだあと景が頑張りました。

柚木と同じくカッコよく青い繊維を取り出したときは、ちょっと感激しました。第1話の事件を最終話で完結させる構成もなかなか良かったです。

日本の法医学はまだまだなのでしょうか。たまにドラマで司法解剖を見ますが、実際はどうなんでしょうね。事件が起きる限り法医学は必要なんでしょうね。

いいドラマでした。柚木の口の悪さも今の世の中で新鮮に感じます。けなされて、それをばねにして育つこともあるでしょうね。面白いドラマでした。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は、大森南朋、飯豊まりえ、松雪泰子、高杉真宙、佐津川愛美、渕上泰史、吉田ウーロン太、小久保寿人、横山亮、柳美稀、飯野学、森川葵、木下ほうか、利重剛、西田敏行、仲村トオルです。

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