【仮面ライダーアギト】を手短にご紹介

おすすめ(80~89点)

おすすめ度:88点(おすすめ)

ズバッと内容:記憶をなくしたライダーが戦う

 仮面ライダーアギトは2001年1月から2002年1月に放送されました。平成仮面ライダー第2作目となります。前作の仮面ライダークウガの背景を継承しており、怪人を未確認生命体と呼び、仮面ライダーアギトもその一つとされます。

しかし、物語途中から、様相が変わり複雑な人間模様が入り混じるドラマ性が高い作品となっています。

スポンサーリンク

仮面ライダーアギトはこれだ!

主人公・津上翔一(本名:沢木哲也)が仮面ライダーアギトに変身します。シンプルでクウガに似ています。変身する津上翔一は海難事故に合い記憶喪失になりました。自分の名前も忘れてしまったので、発見された時に持っていた封筒に書いてあった宛名「津上翔一」を物語終盤まで名乗っていました。

 

仮面ライダークウガはこちら

クウガの基本色は白ですが、こちらはちょっとパワーアップした赤色クウガです。

変身シーン

変身もシンプルです。

他の形態もあります

ちょっとパワーアップしたアギトがこちらです。ちょっと、いかつい赤色になり、少し怒れば隙間から湯気の様なものが出ます。この赤色のイメージはマグマですね。

もう一段階、形態が変わります。それがこちらです。日光を浴びてパワーアップします。胸などの赤色の一部が取れて銀色の部分が出てきます。これがアギトの最強形態です。

派手さはなく、非常にシンプルで、これはこれでいい味出しています。

仮面ライダーG3とG3X

仮面ライダーG3は警視庁でG3ユニットという組織で作られた仮面ライダーです。仮面ライダーアギトとは違い武具を装着して変身します。G3XhaG3のバージョンアップ版です。青色ベースでぱっと見はあまり変わりませんが、パワーはかなり違います。メイン装着者は氷川誠です。氷川以外にも北条透や尾室隆弘、アギトにもなる津上翔一も装着したことがあります。

G3の変身(装着)シーンはこちら。

ん!どこかで見た事がある人かな。と思った方もいるでしょう。詳しくは後でご紹介します。

仮面ライダーギルス

不慮の事故で覚醒した葦原涼が変身します。緑色で野性味ある仮面ライダーです。怒りが頂点に達するとフォームチェンジします。その画像がこちらです。

腕や足からいろんなものが出てきてさらに、野性味がアップしています。

豪華出演者

仮面ライダーアギトにはドラマや映画で活躍している有名俳優さんが多数出演していますので、ここからは、こんな人が仮面ライダーアギトに出演しているの!という出演者をご紹介します。

要潤(かなめ・じゅん)さん

仮面ライダーG3、G3Eを装着する警視庁の氷川誠を演じるのは映画、ドラマで活躍している要潤さんです。人間として戦い続けた彼の雄姿は凄いものがありました。アギトを人類の敵だと考える人もいる中で氷川誠は常にアギトの味方でした。

そして、氷川刑事はあかつき号事件の英雄としても言われます。あかつき号事件については、詳しくはこの後の神木隆之介さんのご紹介のところでご説明します。

神木隆之介(かみき・りゅうのすけ)さん

仮面ライダーアギトであかつき号事件という、物語で最も重要な事件が起きます。これは神の存在である”光の力”と”闇の力”の戦いでした。両方とも、当時8歳だった神木隆之介君が演じていました。写真は”闇の力”のです。

あかつき号事件を簡単に説明

瀬戸内海香川県の海岸沖で”光の力の少年”と”闇の力の少年”が戦いました。戦いの末、”光の力の少年”が破れ、”光の力の少年”は消滅する前に人々に自らの力を分散させました。その中で近くを運航していた船・あかつき号に乗っていた沢木哲也にアギトの力を授けました。

その直後、沢木は”闇の力の少年”の使徒である怪人と戦ったのですが破れて海に落ちます。その後近くの海岸で見つけられましたが沢木の記憶は失われていました。

その時船は大嵐に見舞われ、他の船の乗船客は近くをパトロールしていた香川県警の氷川誠刑事が1人で救助に向かい行方不明者1人を出しながらも死者はゼロという大救出劇となりました。氷川刑事はその後、あかつき号事件の英雄と言われるようになりました。

神木隆之介の関連記事

賀集利樹(がしゅう・としき)さん

主人公・津上翔一(本名:沢木哲也)を演じています。いつも元気で前向きな翔一はあかつき号事件以来記憶喪失になってしまいます。

升毅(ます・あつし)さん

記憶を失った津上翔一、父親を亡くし両親がいなくなった姪の風間真魚(演:秋山莉奈)を家に泊めて面倒を見る美杉義彦を演じています。実の息子の美杉太一を含め4人で実の家族の様に過ごしています。美杉家に暮らす人たちがこちらです。

平岩紙(ひらいわ・かみ)さん

あかつき号事件の乗船者の1人の関谷真澄を演じています。関谷真澄は津上が破れた”闇の力”の怪人意に憑依されます。ちょっと怖い役です。

田口主将(たぐち・かずまさ)

警視庁捜査一課のベテラン刑事の河野浩司を演じています。河野は氷川がG3ユニットから外された時にコンビを組んだベテラン刑事です。河野は氷川と屋台のラーメン屋「天下自慢一味ラーメン」によく行きました。

ラーメン屋店主 – 諏訪太朗

ラーメン屋台『天下自慢一味ラーメン』の店主です。氷川たちの胃袋を満たします。

 

物語の内容

アギトとはラテン語で”覚醒”を意味します。この物語では”光の力の少年”人に力を分け与えた事で人が覚醒してアギトになります。

逆に”闇の力の少年(青年)”は怪人を生み出します。光と闇は対立しています。よって、怪人は”光の力”により生まれるアギトを倒そうとします。人はアギトになる前にその前兆として超能力を見に付けます。怪人はアギトに覚醒しそうな人だけを殺します。

津上翔一は2人いる

津上翔一とは沢木哲也の姉・雪菜の元恋人の名前です。姉・雪菜は最初にアギトに覚醒した人間で、日政大学では風谷信幸教授を中心に雪菜の超能力について研究されていました。津上翔一も研究チームの1人で、いつしか雪菜と恋人関係になっていました。

しかし、雪菜は力は覚醒を続けて、制御できなくなり、風谷教授を殺してしまい、自分も自殺をします。雪菜の自殺に納得がいかなかった哲也は雪菜が書いた手紙をもって東京へ向かうことになりました。その時にあかつき号に乗り込んだのですが、海難事故(あかつき号事件)に合い記憶を失いました。その後、哲也は名前が分からなくなって、持っていた封筒に書いてあった名前・津上翔一として美杉家で居候をすることになりました。

なので、物語中では哲也はほとんど翔一と呼ばれていますが、本当の津上翔一は別に存在し、物語の中でも重要な役割として登場します。

ちょー大まかな物語の流れ

未確認生命体が人を襲います。警察ではその対策としてG3ユニットを立ち上げました。未確認生命体(怪人)が現れると直ちに出動します。G3ユニットの開発者小川澄子が指揮を執り、氷川誠が装着して怪人と戦います。しかし、アギトに助けられることが多いです。

光の力によって仮面ライダーアギトになった津上翔一(沢木哲也)は怪人が現れるとそれを直感で感じることが出来、人を守るために怪人と戦います。記憶をなくしてもその使命だけは実行されます。物語の終盤までアギトの正体は一部の人しか知りませんでした。

不慮の事故に合い能力が覚醒した葦原涼は仮面ライダーギルスになりますが初めのうちは自分の体の変化にどうしていいのか分からない状況でした。しかし、翔一たちと出会うことで今の自分の状況を受け入れることが出来て怪人たちと戦うことになりました。

実は、もう一人のライダーがいました。あかつき号事件の関係者である元外科医の木野薫でした。彼はアナザーアギトとして短い期間ですが登場します。木野はあかつき号事件においてみんなをまとめる役割をしていたので救出後のあかつき号事件メンバーたちと連絡を取り合って情報交換していました。しかし、物語終盤に力尽き亡くなってしまいます。

それぞれの事情を抱えながら仮面ライダーたちは人々を救うための”闇の光の青年”が生み出す怪人を倒していきます。終盤になると、”闇の光の青年”は人類をすべて滅ぼそうとします。その決意をしてから生み出される怪人はさらに力を増してきました。ライダーたちはそれぞれの力を結集して戦います。

そして、最終回、”闇の力の青年”を倒したアギトたちの役目は終わりました。しかし、人類の進化系でああるアギトを人類が受け入れることが出来るのかということに疑問を持ったままの終わりでした。

戦い終わって

最終回では戦いが終わって1年後の様子が描かれていました。警察ではG5ユニットが立ち上げられ、記憶が戻った翔一は得意の料理を活かしてレストラン”Agito”のシェフをしていました。それぞれが平和な暮らしを取り戻していました。

おわりに

平成仮面ライダーの2作目となった仮面ライダーアギトには多くの要素が含まれていました。ドラマ性の高さはかなりのもで、子供が見るレベルをはるかに超えている感じを受けました。

しかし、その反面、登場人物の個性が豊かさで、面白みが格段に深まりました。ボケや、冗談、滑稽な行動など、楽しませてくれる要素がたくさんありました。この作品があったからこそ、この後に多くの楽しませてくれる作品が出来たのだと感じました。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は賀集利樹、要潤、友井雄亮、秋山莉奈、谷村聡美、升毅、田辺李正、菊池隆則、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、中根徹、笠間あゆみ、小川敦史、羽緒レイ、田口主将、滝沢涼子、加地健太郎、菅野達也、狩野謙、森下明、野口雅弘、諏訪太朗、中屋敷哲也、佐久間雅子、小谷嘉一、田付貴彦、平岩紙、森脇恵理子、水稀未那です。

仮面ライダーを見るならアマゾンプライムがお得!

500円/月、年契約なら4,900円/年(409円/月)で、仮面ライダーが見放題!他にも映画やドラマも見れます。
30日間の無料期間もあります。
コストパフォーマンスは抜群です!

Amazonプライム・ビデオ

コメント

タイトルとURLをコピーしました