【コタキ兄弟と四苦八苦】を手短にご紹介

おすすめ(80~89点)

おすすめ度:88点(おすすめ)(平均視聴率:1.7%)
ズバッと内容:レンタル兄弟オヤジ!

 コタキ兄弟と四苦八苦は2020年冬、テレビ東京、毎週月曜夜12時12分に放送。主演は古館寛治さんと滝藤賢一さんです。手堅い性格で損をする兄・一路と自由気ままでのんきな性格の弟・二路の兄弟がレンタル兄弟おやじとなってお笑と涙を届けます。

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内容

オープニング

第1話「怨憎会苦(おんぞうえく)」

古滝一路(古館寛治)が喫茶シャバダバから帰ってくると、押し入れのふすまが少し開いていた。中を見ると8年前に勘当した弟の二路(滝藤賢一)が隠れていた。隠れた理由は急に一路が帰ってきたからだと言う二路に、一路は「急にかえってきたのはお前だろ!」と言い放つ。

1話の続き

しかし、そこは兄弟、一路は二路の右ひじのケガを見て「どうしたのか」と聞くと、二路は事故して逃げてきたという。一路と二路が事故現場に行くと男が倒れていた。男は倒れたことに誰も気がつかない現状を倒れたまま考えていた。少し変なことを言う男は、一応病院に行こうと思うと一路たちに話すが、待ち合わせの予定があったのでその予定を一路たちに託した。その男は村田(宮藤官九郎)というレンタルおやじ1時間1000円という事らしい。

一路たちは男の代わりに鈴木静子に会うと右目をハンカチで押さえていた。そのハンカチには大量の血が付いていたが乾き始めていた。始めは二路が静子にあったのだが、二路は逃げ出した。仕方なく一路が静子の話を喫茶・シャバダバで聞くことになる。

喫茶・シャバダバでは一路が気にしている店員・さっちゃん(芳根京子)がいる。さっちゃんは静子のケガは夫の一路の暴力のせいだと勘違いしている。二路も店に入ってきて静子と一路の話を聞く。

静子は席に座り、一路に離婚届の証人欄にサインするように頼むが、一路は離婚届の夫の名前も代理人が書いたことに気づき、文書偽造になるので証人欄にサインできないと断る。

静子は夫を殺すより、離婚した方がマシだろうと話すが、一路はサインをしない。そこで、横にいた二路が一路の代わりにサインをした。静子は自分と二路の注文分の会計だけを済ませ店をでた。

静子が店を出てから、二路は妻の有花から離婚届を渡されたことを一路とさっちゃんに話すのである。「どうしよう」と悩む二路である。


最終回

最終回(第12話)「愛別離苦(あいべつりく)」


喫茶店シャバダバで古滝一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)がさっちゃん(芳根京子)からミチル(北浦愛)が医者の国家試験に合格したことを聞く。しかし、ミチルの両親にはミチルとさっちゃんのことを許してもらえない。

ミチルは親から離れることにして、実習の病院を先輩がいる岐阜の病院にする。さっちゃんも飛騨高山の母の実家の旅館を手伝うことになり、そこなら、ミチルと一緒に暮らせる。さっちゃんは今月末でシャバダバを辞める。

二路はさっちゃんの予定が空いていることを確認すると、古滝家一泊ツアーにさっちゃんを誘う。

翌朝、一路はさっちゃんの父親と自分たちの父親が同一人物だとバレないように、家の中の片付けて父親の痕跡を消す。

さっちゃんが古滝家に来ると、二路の提案でさっちゃんは一路と二路の妹になる。さっちゃんは一路と二路が本当の兄であることを知らない。

一路と二路とさっちゃんは古滝家でくつろぐ。さっちゃんは子供の頃は転校ばっかりだったので、故郷と呼べる場所がないと話す。さっちゃんの苦労を一路と二路はしんみりと聞く。

晩御飯はさっちゃんの提案で闇鍋になる。具材には一口シュークリームなど一路たちの想定外のものがあるが、3人は楽しく、色んな具を油揚げに包んで巾着にする。さっちゃんが一路のことをお兄ちゃんと呼ぶと、一路は嬉しすぎて言葉が出ない。

二路が有花(中村優子)よと仲直りしたことを話すとさっちゃんは以前に有花から預かっていた離婚届を二路に渡す。レンタル兄弟おやじは解散してそれぞれソロ活動することを村田(宮藤官九郎)から提案を受けている。

一路は焼き鳥を買いに行き、2年半年ぶりに骨付きローストチキンを3本買う。このチキンは一路にとって特別な日に食べるご馳走である。このチキンは以前、一路が二路を勘当したきっかけとなったものである。

鍋ができると、奇妙な味に驚きながらも、楽しく鍋を食べる3人。

一路はミチルの事で不安になっているさっちゃんを励ますと、さっちゃんは一路が本当の兄に思えて涙を流しながら、「いってきます」と2人に言う。

翌朝、3人は朝食を終えるとさっちゃんは、物置で子供の頃、迷子になった時に見た狸の焼き物を見つける。

さっちゃんはその時の助けてくれた2人の男の子が一路と二路であったことを確信する。さっちゃんが子供の頃、2人に会っていたことを話すと、一路と二路も思い出し、再会を祝う3人だった。その時も一路と二路は「迷ったらいつでもおいで」とさっちゃんに言っていた。

後日、一路がシャバダバに行ってもさっちゃんはいない。店の壁に貼られたレンタルおやじの広告は一路だけの絵となっている。

しかし、テーブルに付くと二路がいて、二路は「おやじは零士、その子供が一路、二路、五月と名前に数字が付いている。三と四はどこにいった?」と一路に話すと、

一路は頭を抱える。

登場人物

古滝一路 – 古館寛治

古滝一路(こたき・いちろう)は 真面目すぎてうまく生きられない兄。予備校の英語講師だったが、現在は無職で独身。つつましい暮らしをしている。唯一の楽しみは喫茶シャバダバに通うこと。看板娘・さっちゃんが気になる様子。

古滝二路 – 滝藤賢一

古滝二路(こたき・じろう)は 真面目な兄を見て育ったせいか、ちゃらんぽらんにしか生きられなくなった弟。あることが原因で8年前に兄から勘当されるも、ひょんなことからまた古滝家に転がり込んできた。

登場人物一覧

ドラマを見終えて

コタキ兄弟が四苦八苦しながら、2人でレンタルおやじとなって、依頼人の要望に応える。料金は普通1人で、時給1000円だが、一路と二路は2人合わせて1000円なので、依頼人からすると、ちょっとお得!?

依頼人の相談を受けながらも、二路の妻の有花や娘の六花の相談を受ける。そして最後は自分の妹であるさっちゃんの悩みを聞く。さっちゃんは一路と二路と父親が同じであると知らない。

微妙なバランスで進むドラマが面白すぎて、個性も満点!派手さはないが中身は最高!のドラマだった。結局、兄弟妹でした。さっちゃんは知らないけどね。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は古館寛治、滝藤賢一、芳根京子、宮藤官九郎です。

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