【絶対零度4~未然犯罪潜入捜査~】を手短にご紹介

おすすめ(80~89点)

おすすめ度:88点(おすすめ)(平均視聴率:9.9%)

ズバッと内容:事前に犯人を検知!AIによるミハンシステムで犯罪を止めろ!

 絶対零度4は2020年冬、フジ系、毎週月曜夜9時に放送。主演は沢村一樹さんです。今回で4作目となるこのドラマ。ミハンシステムとはビックデータの膨大なデータをもとにAIが犯行前の人を検知するシステムである。ミハンチームは潜入捜査ですべての犯罪を防ぐことが出来るのか!?
前作はこちら【絶対零度~未然犯罪潜入捜査~】を手短にご紹介

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内容

オープニング

第1話「殺人を未然に止めろ!!新たな捜査の始まり」

ドラマは「東京サミット当日」から始まる。サミット会場2km圏内に複数の爆弾が仕掛けられた。重要緊急事態が発生し、爆弾のありかを知る小田切(本田翼)がビルに到着し、SATのメンバーも到着する。しかし、ビルの地下に入った小田切たちは、井沢(沢村一樹)が女性を刺して立っている姿を見つける。

時は73日前にさかのぼる。豪華客船で井沢たちはヤクザ同士のコカインの奪い合いに立ち入り、小田切、山内(横山裕)、南(柄本時生)たちと2つのヤクザを逮捕する。

その頃、香坂(水野美紀)はNSC 国家安全保障会議で、香坂がミハンシステムの説明をする。高坂は法制化を進める法務省の役員であり、ミハン統括責任者である。これまでミハンは警察内部で秘かに進められてきたが、今は公になり、2022年移転予定の港中央卸売市場に未然犯罪捜査対策準備室を設置し、法制化に向けて再び動き出していた。

井沢と小田切、山内、吉岡(森永悠斗)が港中央卸売市場の地下にあるミハンの新しい部屋に入る。山内は公安部部長・曽根崎から井沢の監視を頼まれた警務部人事課監察官であった。今回から”ミハン”の新メンバーの吉岡は初めて見るミハンシステムに驚く。香坂と北見(上杉柊哉)が現れる。こちらも新しくメンバーになった伝説のおじいちゃんハッカー加賀美聡介(柄本明)が画面に映っている。香坂はメンバーたちに井沢の過去を話す。

1話の続き

<井沢の過去>
井沢は公安時代に壊滅に追い込んだ組織の報復で妻と娘が殺された。そして、井沢はその犯人を殺そうとした。でも真相は違った。
ミハンが行った初めてのテストケースで冤罪があった。元監察官だった井沢の妻はそのことを知ってしまい、口封じのために殺され、その場に居合わせた娘も殺された。その殺人教唆を行った元警察庁次長・町田博隆を殺そうとしたが、井沢はギリギリのところで殺さなかった。井沢は本来なら刑務所にいるべき人間だと香坂は言う。

香坂はミハンシステムが検知した弁護士・田代智之と風俗店店員・藤倉尚也を捜査するように井沢たちに指示を出す。吉岡がミハンの正答率を聞くと、井沢は95%以上と答える。5%の間違いがあることを吉岡が指摘するが小田切に押し切られる。

田代と藤倉は澤本歩美で繋がっていた。藤倉は子供の頃に両親を亡くしたが、歩美が心の支えとなっていた。田代は歩美が愛した男性でした。しかし、5年前に起きた朝日山岳鉄道の脱線事故で歩美は亡くなった。しかし、この事件は厚生労働省麻薬取締部、通称マトリ・岸本修一郎の陰謀で起こされ事件であった。歩美はその事故に巻き込まれて死んだのである。その報復として田代は岸本を殺そうとするが、藤倉は歩美が愛した男を犯罪者にしたくなかった。

井沢たちが田代の部屋に仕掛けた監視カメラで藤倉が田代と争う映像が映される。そして、藤倉は1人で岸本のところに行った。藤倉は岸本を襲おうとしたが、逆に襲われる。そこへ、井沢たちが助けに来て、岸本を追い詰めるが、逃げた岸本は近くにいた女性を刺し、女の子にナイフを突き立てる。

井沢は娘を殺された記憶がよみがえり、とっさに銃を投げ捨てると、岸本は銃を拾い銃口を井沢に向ける。しかし、山内が岸本を撃ち岸本は動けなくなる。狂気と化した井沢は岸本を蹴り、殴る。井沢が銃を広い、岸本を撃ったとき、山内が体を張って岸本を助け、井沢は岸本を殺さずに済んだ。

山内は井沢に「あなたを、人殺しにはさせない。あなたが一線を越えるなら俺が止める」と叫んだ。

山岳鉄道事故は再度捜査することになった。この64日後、井沢がナイフを持った場面となる。刺されて倒れていた女性は香坂で、井沢の目から涙が流れていた。

最終回

最終回(第11話)「真実!」

小田切が恋した篠田が香坂朱里の弟の水島歩だった。歩は26年前の映画館スフィア座で神経ガス事件を起こした犯人の息子でもある。朱里はすでに離婚していた母親に引き取られていて、事件はその後に起きたが、歩は犯罪加害者遺族として辛い人生を歩んできた。

歩はこの事件で警察官だった加賀美に助けられ、その後も加賀美は歩を息子のようにかわいがっていた。歩はアメリカから帰ってきた加賀美から犯罪を未然に防ぐシステムを開発している事を聞いたことから、未然に犯罪を防ぐことを生き甲斐とし、法で裁かれない悪人を殺害してきた。

歩は井沢と同じくミハンシステムの進化を期待している。そんな中、ミハンシステムに否定的な南雲元総理の暗殺を企てる。南雲が手術をする病院に爆弾を仕掛ける。

また、ミハンシステムについては公安部の曽根崎も自分の出世のために意欲的で、曽根崎は架空のテロをでっち上げて、それを阻止するミハンシステムを警視庁内でアピールするつもりで歩に近づいた。

歩は世界の紛争地を渡り歩いてきた里谷(高岩誠二)やハッキングに長けている諏訪も味方にして架空のテロを本物のテロにしようと動いた。

朱里は架空のテロが歩に乗っ取られたことに気づき、独自捜査を進めた結果、歩に殺害される。

これまで歩むがミハンチームの動きを察知していたのは小田切の腕時計に仕組まれたいた盗聴器であることがわかり、小田切は警察としての自信を無くす。

恋も仕事も失敗に終わった小田切は警察を辞めることを考えるが、山内と吉岡に説得される。

井沢は歩が26年前に事件があったスフィア座にいると考えて、今は廃屋となっているスフィア座廃屋に向かう。途中、里谷たちの妨害を受けるが、山内は井沢1人をスフィア座に向かわせる。

しかし、里谷たちは強く、山内では勝てなく、ピンチになると小田切が現れる。山内、小田切、吉岡の3人がかりで里谷と対峙して、かろうじて里谷を取り押さえることが出来る。

スフィア座に着いた井沢は歩と会う。井沢の妻と娘を殺したのも歩である。歩はミハンシステムの試験段階のケースゼロの冤罪を知っている井沢の妻に冤罪を秘密にしておくように頼んだが、井沢の妻が応じなかったために殺し、その場に居合わせた井沢の娘も殺した。

歩は井沢に自分を殺すように言うと、井沢は銃を歩に向ける。駆け付けた山内たちもその場に居合わせ、井沢の行動を見守る。一線を越えようとする井沢は銃を天井に向けて何発も撃つ。

井沢は歩が自分と似ていることを理由に、歩を許すが、歩はすべてを話し終えると力尽きてその場で死ぬ。

事件はすべて解決し、曽根崎もテロを企てた事で逮捕され、門田は警察を辞める。ミハンシステムはこれまで法制化に反対していた南雲元総理が賛成派となり存続することになる。

ミハンメンバーは井沢の家に行き、すべてを終えた事を祝して鍋を囲んで井沢の心の隙間を埋めようとする。翌朝、井沢はいつも通り犯罪を未然に防ぐために家を出る。

登場人物

井沢範人 – 沢村一樹

井沢範人(いざわ・のりと)は未然犯罪捜査対策準備室 ミハン捜査員リーダー。警部補。元公安のエリートだが物腰の柔らかい飄々(ひょうひょう)としたキャラクターの持ち主。妻と娘を無残に殺された過去を持ち、「二度と妻や娘のような被害者を生み出さないため、犯罪を未然に防ぎたい」という思いが人一倍強い。犯罪者に対する怒りが強すぎるあまり、刑事としての一線を越えてしまいそうな激しい凶暴性を常に内包し、上層部からは危険視されている。

香坂朱里 – 水野美紀

香坂朱里(こうさか・あかり)は法務省官僚で、井沢、山内、小田切らが所属する「未然犯罪捜査班」(通称・ミハン)の統括責任者。警察内でその存在が公のものとなったミハンだが、国民を監視し個人情報を許可なく使って捜査していることはもちろん国民には知らされていない。香坂は法務省官僚ながら、ミハンの法制化を警察には任せられないとし、自らミハン統括責任者に志願したが、井沢はその真意に疑問を抱いている。一方の香坂も井沢を危険視しており、二人の間には常に緊迫感のある空気が流れる。

山内徹 – 横山裕

山内徹(やまうち・とおる)は特殊捜査班から捜査一課を経て、ミハンのメンバーとなった。引き続き、ミハンのメンバーとして捜査に当たるが、今回は新たな辞令が下っており、“警察が警察を取り締まる”監察官としての立場となる。法制化に向けて、ミハンがおこなう住居侵入やクラッキング(ネットへの違法アクセス)などの違法捜査をチェックするためだ。しかし、これは表向きの理由で、警察上層部からは井沢を監視するように命じられている。

小田切唯 – 本田翼

小田切唯(おだぎり・ゆい)はかつて生活安全課の女性警官だったが、痴漢して逃走する容疑者を必要以上に暴行し、ミハンに異動となった。高校生の頃に男に襲われた過去から、男性恐怖症となり、その反動で男性に対し異常に冷たく粗暴に振る舞う。強くなるために、あらゆる格闘技をかじり、我流ではあるが相当強い。金的が得意技。

相関図

ドラマを見終えて

篠田(水島歩)、曽根崎、井沢、香坂がミハン法制化を望んでいる。早く立ち上げればいいと思うのですが、簡単にいかないようです。今回、篠田の出番が少なく、どんな立ち番なのだろうと思いながら見ていたら、ドラマの終盤で一気にメインになっていた。これまで誰が悪人やミハンシステムを妨害しようとしている人を殺していたのか、分からなかったのですが、すべて篠田の仕業だったんですね。見ていて、スッキリしました。

最終回では高岩誠二さんが演じる里谷に3人がかりで戦いを挑んだ山内、小田切、吉岡ですが、よく3人で勝てたものだ。高岩さんと言えば数々の平成仮面ライダーを演じてきたミスター平成仮面ライダーと呼ばれる超有名スーツアクターです。仮面ライダーに3人で勝つのはさすがミハンメンバーです。吉岡が案外打たれ強かったのは、日ごろから山内や小田切にいじられているからでしょうか?

ちなみに、篠田(歩)を演じた高杉真宙さんは仮面ライダー鎧武の仮面ライダー龍玄(葡萄のライダー)だったので、仮面ライダーファンも楽しめたドラマでした。

老人ハッカーの加賀美さんや、元名子役の吉岡がいいキャラクターで、これまでいた、井沢、山内、小田切と上手くかみ合っていた。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は沢村一樹、横山裕、本田翼、森永悠希、高杉真宙、上杉柊平、マギー、粗品(霜降り明星)、水野美紀、柄本明です。

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