【仮面ライダーキバ】を手短にご紹介

見てほしい(90点以上)

評価:90点(見てほしい)

ズバッと内容:ストーリーは1986年と2008年(現代)の2重奏!

仮面ライダーキバは2008年1月~2009年1月に全48話で放送された平成仮面ライダー9作目となる仮面ライダーです。主人公は映画やTVドラマで大活躍の瀬戸康史さんです。バイオリンで繋がる父子物語が上手く描かれている。

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仮面ライダーキバはこれだ!

仮面ライダーキバは主人公の紅渡(くれない・わたる)が変身します。こちらは基本となるキバフォームです。しかし、魔獣の力を借りていくつかのフォームに変身します。

フォームの種類

渡は魔人の力を借りてフォームチェンジします。

<渡を助ける魔人たち>

変身するために魔族の力を借ります。こちらが魔族ですが日ごろは人の姿になってます。左から、力(魔人名:ドッガ)、次狼(ガルル)、ラモン(バッシャー)です。

<ガルルフォーム>

次狼が変身する最後のウルフェン族のガルルの力を借りて変身します。キバフォームよりスピードアップして、防御力も高くなります。

 

<バッシャーフォーム>

ラモンが変身する最後のマーマン族のバッシャーの力を借りて変身します。水中戦が得意ですが、陸でも強い。射撃の腕は完璧ピカイチ。

<ドッガフォーム>

が変身する最後のフランケン族のドッガの力を借りて変身します。腕力が突出して防御力も高い。

<ドガバギフォーム>

3人の魔族の力を融合させて変身します。正式名は「ドッガ・ガルル・バッシャー・キバフォーム」

<飛翔態>

何と!渡の強い想いを力にして、大きなコウモリになったこともある!

変身シーン

紅渡がキバットバットⅢ世をがぶっとさせて変身します。

仮面ライダーイクサ

「素晴らしき青空の会」が作った科学の力によって作られ仮面ライダーです。過去(1986年)から現代(2008年)にかけて複数の装着者が存在します。

<ライジング・イクサ>

イクサの改良版で2008年の登場します。イクサモードからイクサライザーに「193」(イクサ)と打ち込むことで変形します。

キャッスルドラン

魔族の3人が住む屋敷ですが、もともとはファンガイアのチェックメイトフォーのキングとクィーンが住む屋敷。屋敷とドラゴンが合体していて日ごろはビルの一部になっています。必要に応じて出動します。細かい設定を考えてはいけないものです。かなり大きいです。

物語を繋ぐバイオリン

1986年の世界に住む紅音也と2008年の世界に住む紅渡を結びつけるのはバイオリンです。

物語に登場するバイオリンはブラッディーローズと名付けられ、バイオリン作りをストラディバリから教えてもらった真夜が天才バイオリニストの音也に教えて完成させた最高のバイオリンです。

2008年の世界に住む音也の息子の渡はこのブラッディローズに匹敵するバイオリンを作るために変な材料を使ってバイオリン作りを研究しています。

ファンガイアが現れるとブラッディーローズが音を鳴らして教えてくれます。バイオリンを作る渡のバイオリンを弾くの腕もいいですよ。ただし、緊張するとダメですけどね。

ストーリー

<ファンガイアとは>

人の姿になることが出来る魔族です。人の生命エネルギー(ライフエナジー)をエサに生きていて、ファンガイアにとって人は家畜なのです。

人からエネルギーを吸い取ると、人は消滅します。その中でも幹部クラスのファンガイアはチェックメイトフォーと呼ばれ、キング、クイーン、ビショップ、ルークがいます。ファンガイアの中には人を愛する者もいますが、人を愛することは掟破りで、人お会いしたファンガイアはクイーンによって消滅されます。

キングはファンガイアの餌である人が進化することを阻止します。キバもファンガイアの1人ですが、キバは人とファンガイアの狭間でファンガイアと戦い続けます。

黒ベースで地味な色ですが、カラフルな模様やガチャガチャと飾りが付いているファンガイアが多いです。

<主な登場人物の相関図>

物語が進行しながら相関が分かっていきます。相関関係が複雑なのでまとめました。

<ストーリー>

引きこもりがちの紅渡は父が残した名作のバイオリン・ブラッディーローズに追いつくために自分なりにバイオリン作りを研究をします。

渡にはもう一つの顔があります。それは仮面ライダーキバに変身して街に出没するファンガイアを倒す事である。街でファンガイアが出没すると、ブラッディーローズが音を出して教えてくれます。

渡は大きな屋敷に暮らしていますが、昔の経緯については序盤では深く語られません。

一方、1986年の世界での物語も進行していく。過去の世界では渡の父親・紅音也がファンガイアと戦う麻生ゆりや魔族の次狼、力、ラモンと出会います。音也はゆりに好意を持ち、”素晴らしき青空の会”のメンバーとなり、イクサとなってゆりと戦い、いつしか2人は愛し合い同棲します。

しかし、そこへ真夜が登場する。真夜はチェックメイトフォーのクイーンで、人を愛したファンガイアを消滅すさせる立場の女性です。真夜は昔ストラディバリからバイオリンの作り方を教えてもらったことがあり、音也のバイオリンの芸術性の高さを理解している。

音也は徐々に真夜に魅かれていき、真夜も音也に恋をする。しかし、クイーンはチャックメイトフォーのキングと結婚する掟になっている。真夜はその掟を破りキングからクイーンの力を奪われ、その後洞窟に身を隠して生きていきます。音也と真夜の間に生まれた子供が渡である。

現代では、渡は喫茶店で鈴木深央と出会い恋をします。また、ファンガイアと戦う”すばらしき青空の会”のメンバーの名護啓介と麻生恵と出会います。

恵の母親はゆりで、恵はゆりの志を引き継ぎイクサになりますが、身体能力が高い名護がイクサのメイン変身者となります。

素晴らしき青空の会はキバを人間の敵だと考えていて、キバは人間のためにファンガイアを倒しながら、イクサからも狙われます。渡は自分がキバであることを隠している。

深央がクイーンの力に目覚めますが、深央は心が優しく、自分も人間である渡を好きになっているので、人を愛したファンガイアを消滅させることが出来ない。

そんな中、渡の幼馴染で親友の登太牙が現れます。太牙は真夜と過去のキングの間に生まれた子供で、現代のキングです。掟ではクイーンである深央と結婚をすることになっています。太牙は深央を好きになるが深央は渡の事を諦められない。そして、父は違うが太牙と渡は兄弟であることが分かる

渡と太牙が戦っている時に、深央は太牙を助けるために亡くなってしまう。渡は歴史を変えようとして、次狼の力を借りて過去に行きます。渡はキングと戦っている音也を助けますが、音也はこの時、闇の牙(ダークキバ)になって戦い後に消滅します。人間がキバになると死にます。音也は次狼たちに将来自分の息子を助けるように頼んで消滅する。

そして、現代ではキバに敗れた太牙をキングの座から引きずり落とし、過去のキングを目覚めさそうとするビショップが暗躍しています。

ビショップはキバたちに倒されたファンガイアを蘇らせて多くの人のライフエナジーを集めます。ビショップはファンガイヤとともにダークキバ(太牙)、とキバ(渡)、イクサ(名護)を襲います。しかし、最後はビショップと蘇りかけたキングを倒し本編が終わります。

<おまけ>

戦いが終わり、名護と恵が結婚式を挙げている時、22年後世界から渡の子供と進化したファンガイアが空からやってきて、全員でキックして物語は完となります。

登場人物の紹介

紅渡 – 瀬戸康史

瀬戸康史さんは仮面ライダーキバに変身する主人公・紅渡を演じます。引きこもりの青年ですが、バイオリン作りにおいて、父・音也が作ったブラッディーローズに追いつく名作を作ることを目標としています。人間とファンガイアのハーフで生まれ持っての仮面ライダーキバです。音也と違い引っ込み思案な性格です。

紅音也 – 武田航平

武田航平さんは1986年ストーリーに登場する渡の父・紅音也を演じます。音也は天才バイオリニストですが、真夜と出会って、名作・ブラッディーローズを完成させます。”素晴らしき青空の会”に入りイクサの変身者になります。非常に軽い性格ですが、芯が通った女好きです。どんなことにも前向きに考えます。

名護啓介 – 加藤慶祐

加藤慶祐さんは”素晴らしき青空の会”のメンバーでイクサの変身者です。クールで、真面目ですが、考え方や行動にボケが多くてこの物語で最も面白い人物と言えるでしょう。ファンガイアを倒す時には「その命、神に返しなさい」と決めセリフを言います。ちなみに、ある一場面で登場した写真のTシャツの”753”は”名護さん”を意味します。

麻生恵 – 柳沢なな

柳沢ななさんは”素晴らしき青空の会”のメンバーでイクサに変身したことがあります。母親の遺志を継ぎイクサになりますが、名護にその座は奪われます。最後は名護と結婚することになります。明るく元気な女性です。

麻生ゆり – 高橋優

高橋優さんは1986年ストーリーに登場する麻生ゆりを演じます。ゆりは母親がファンガイアに殺されたことから、”素晴らしき青空の会”に入ります。イクサに変身したこともあります。渡から偶然声をかけられたことから知り合いになりますが、紆余曲折を経て渡と同棲しますが別れます。気が強い女性ですが、好きになった男性には優しく接するタイプです。

その他のレギュラー・準レギュラーはこちら

真夜 – 加賀美早紀

1986年のファンガイア・チェックメイトフォーのクイーンに変身します。音也を愛してその力を失います。渡の母親です。

鈴木深央 – 芳賀優里亜

現代のクイーンに目覚める女性です。渡の事が好きですが、途中からクイーンに目覚め、太牙が登場し、心が揺れます。渡に一途でしたが、最後は渡と太牙の戦いの場で、太牙をかばって死にます。実はビショップに殺されるのですが、渡は自分が殺したと思っています。

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木戸明 – 木下ほうか

カフェ・マルダ・ムールのマスターで1986年と現代(2008年)に登場します。見た目は変わらなく、過去に行った渡が驚いていました。”素晴らしき青空の会”のリーダー嶋と体脂肪率を勝負しています。

木下ほうかさんの関連記事

 

次狼 – 松田賢二

オルフェン族最後の生き残り、他の者はルークに滅ぼされている。1986年に”素晴らしき青空の会”に入り、イクサになったこともある。ゆりと互いに好きになったこともあるが、自分が魔族であることがバレてからは音也に協力して、現代では渡の協力者である。

こんなところにも、ちょっと出演!

三宅徹 – 神保悟志

第13話に登場するアトリエ夢のチーフマネージャー。

倉沢マミ – 遊井亮子

第17,18話に登場するアーチェリーの女性。子供の頃に、音也からバイオリンを習ったことがある。

研究員 – 長江健次

第32話に登場する研究員。人間の進化に貢献するとして、太牙にあっさり殺される。

神田博士 – 飯田基祐

第34,35話に登場するファンガイアの力を他のファンガイアに貯める研究をしていた研究者。最後は自分が研究していたファンガイアに殺される。

まとめ

前半はパッとしなかったのですが、後半から面白くなりました。特にはじめはクールだった名護がそのまま、ボケ役に入り、クールにボケるのが面白い。気が付けば、ドンドン砕けていく名護を楽しんでました。最後に名護さん、恵さん結婚おめでとう!

ドラマ的にも相関関係が複雑で、普通のテレビドラマより、上手く絡み合ってよかったですね。渡が音也と真夜の子供でちょっとびっくりしました。でも、渡がキバであることを考えれば想像できるのかな。

最後はビショップを悪者にしたのも、いい終わり方でした。太牙も深央も悪者ではなく、振り返ってみると、汚れ役はビショップだけ。

バイオリンで過去と未来を繋げるストーリーを考えると、子供が見る仮面ライダーの領域を超えています!!

主な出演者

主な出演者(敬称略)は瀬戸康史、武田航平、加藤慶祐、柳沢なな、高橋優、小池里奈、松田賢二、小越勇輝、滝川英治、木下ほうか、金山一彦、熊井幸平、高原知秀、加賀美早紀、芳賀優里亜、村田充、山本匠馬、新納慎也、創斗です。

劇場版

【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】を手短にご紹介
評価:89点(おすすめ)、ズバッと内容:親子で敵を倒せ!主演の瀬戸康史さん、武田航平さんに加え、ゲストには堀内健さん(ネプチューン)、岡本玲さん、ギャル曽根さんが登場します。2008年に1986年の音也とゆりがやってきます!

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