【家政婦のミタゾノ4】を手短にご紹介

まあまあ(70~79点)

おすすめ度:79点(まあまあ)

ズバッと内容:ミタゾノさんが家族の汚れを掃除する!

 家政夫のミタゾノ4は2020年春、テレ朝系、毎週木曜夜11時15分に放送。主演は松岡昌宏さんです。2016年秋に第1シリーズが放送され、今回で4作目となる定番ドラマ。

家政夫“ミタゾノさん”こと三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快ヒューマンドラマです。ただし、三田園さんが男か女かは聞いてはいけません。

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ドラマを見終えて

家政夫の三田園薫が家だけでなく、家族の間に溜まったゴミも掃除します。結構、家族の間のゴミがあるんですが、ゴミを掃除したあとは皆さん前向きな暮らしを始めます。

お部屋のゴミより家族のゴミの掃除のほうが重要なんですね。

うちの家族にはゴミが溜まっていないと思うのですが、私が知らないだけかもしれません。一度、三田園さんに来てもらおうかな。

と、ドラマを見ながら我が家が気になりました。

相関図

ありません

登場人物

三田園薫 – 松岡昌宏


三田園薫(みたぞの・かおる)はむすび家政婦紹介所に所属する家政夫。寡黙で神出鬼没、何を考えているかわからない上に、なぜか女装をしている謎多き人物。家事のスキルはプロ級。驚異の身体能力も併せ持つ。
ひとたび、派遣先の家庭が隠している“秘密”に気付いてしまうと、それを暴きたくなってしまう性分で、誰にも気付かれず、自分の手も汚さず罠を張り巡らせて、依頼人の化けの皮をはがしていく。

松岡昌宏さんの関連記事

村田光 – 伊野尾彗

村田光(むらた・ひかる)はむすび家政婦紹介所の家政夫。所長の頼子の甥っ子で、現在はアイドルを目指して休日はダンスレッスンをしながら(腰掛けで)家政夫をしている。人を信じやすく、ピュアな性格は相変わらずで、先輩家政婦たちからも可愛がられているが、家事スキルは一向に上がらず。

霧島舞 – 飯豊まりえ


霧島舞(きりしま・まい)はむすび家政婦紹介所に新しくやってきた家政婦。趣味は人間観察。人間性を見抜くことが得意で、依頼人の“秘密”を覗かずして勘付いてしまう。忖度とか嘘が苦手で、歯に衣着せぬ物言いがトラブルを引き起こすことも…。今までに会ったことのないタイプのミタゾノに興味を示し、その禁断の秘密に迫ろうと…。若い割に人生経験が豊富。

内容

オープニング

第1話

街中でゴミ拾いをしながらランニングをするプロギングに勤しむ三田園薫(松岡昌宏)のもとに、むすび家政婦紹介所の所長・結頼子(余貴美子)から招集の電話がかかります。

脱税疑惑をかけられ、一時は業務停止に追い込まれていたむすび家政婦紹介所でしたが、事務所を移転して、頼子の甥・村田光(伊野尾慧)、阿部真理亜(平田敦子)、式根志摩(しゅはまはるみ)に新人家政婦の霧島舞(飯豊まりえ)を加え、無事に業務を再開しています。

1話の続き

ひとまず三田園が来るまでの間と、依頼人の家へと向かった光と舞。そこは次期環境大臣に内定している“Mr.クリーン”こと議員の岩瀬和夫(尾美としのり)の自宅です。

大臣就任を前に、妻の美紗子(渡辺真起子)と息子の浩一(細田佳央太)にも「クリーンでいること」を求める和夫。そんな和夫の要望を呆れながらも聞き入れる妻子の姿を見た光は「温かい、理想の家庭」と羨望の眼差しを向ける。

しかし遅れて現れた三田園はさっそく超速で引き出しやクローゼットなどを物色して、ある写真を見つけると、「本当にクリーンな方のようね…」と謎の笑みを浮かべます。

そんな中、浩一から和夫に車で接触事故を起こしてしまったと電話がはいります。「大きな事故でないなら…」と警察の指示に従うよう浩一に命じた和夫だったが、秘書の金井(清水伸)からは大臣就任前に不祥事があってはならないと事故をもみ消すことを提案します。

さらに事故直後のドライブレコーダーには、車から降りてくるコワモテの男性の姿が映っており、反社(反社会勢力)の人ではないかとビビる和夫です。

一方その頃、妻の美紗子は「町内会の集まり」と称して若い男性と密会しています。美紗子の行動を監視していた三田園は、その様子をこっそり撮影します。

 

 

後日、浩一が事故を起こした相手が家に来ると、確かにコワモテで、和夫は示談をしようとします。コワモテ男は自分の職業しを「やく・・」と話しかける度に、聞きたくない和夫は話を途中で切ります。

しかし、コワモテ男の職業が「やくざいし(薬剤師)」だと分かると和夫は一安心して話が進みます。薬剤師の男は逆に浩一の車に乗っていた腕に入れ墨のある男の事を反社の男だと思ってビビっていました。薬剤師の男から浩一の車に同乗していた男性の写真を見せられた和夫は再びビビります。

家族が反社とかかわりがあると政治生命が絶たれる和夫は笹井副総理に相談すると、助ける代わりに、ある書類を自宅のシュレッダーにかけてくれと頼まれます。

家に帰った和夫は浩一の部屋から”ハンシャ”や”夜道に気をつけろ”と誰かと電話で話している声が聞こえ、浩一が反社の一員だと確信します。

また、寝室の前で和夫は美沙子が若い男性と会っている写真を拾い、寝ている美沙子のスマホをみると、男とのメールのやり取りがあります。美紗子の手帳を開くとホテルの名前がたくさん書いていて、和夫は美紗子にも裏切られたと頭に血が上ります。

翌朝、三田園たちが家に来ると和夫は家中の物を片付け始め、浩一に反社との関わり、美紗子に不倫疑惑を問いただします。

しかし、浩一の話していた”ハンシャ”は反射板付きの服の事で、”夜道に気をつけろ”というのはご老人が多い客先へのアドバイスでした。車に同乗していたのは先輩で日よけに入れ墨模様のアームカバーをしていただけでした。美紗子の不倫については、和夫の女性ファンの獲得のために開いていたセミナーであることが分かります。

その時、秘書の金井が反社会勢力と政治家の餅つき大会のスクープ記事を持ってきます。そこには、黒幕は岩瀬和夫であると書かれています。三田園がシュレッダーされた紙を復元して持ってくると、餅つき大会の出席者名簿でした。

家族の中でクリーンでなかったのは和夫だけで、愛想が尽きた美紗子と浩一は家を出ていき、秘書の金井も秘書を辞めます。誰もいなくなった和夫に三田園は写真を一枚渡します。その写真には笹井副総理と反社の人たちの姿が写っています。

失うものがなくなった和夫は副総理に写真を見せて、世間に自分のクリーンを訴えることが出来ました。和夫は無事に環境大臣となりプロギングを広める活動をしています。

第8話(最終回)

女性市長・飯塚麻由子が毎朝新聞の記者・春日良一(戸田昌宏)によって、公費で沖縄旅行に出かけていたことがスクープされ記者会見を開きます。

記者会見では麻由子に追い打ちをかけるようにSNSで「ジャスティスママ」によってそれが“不倫旅行”だったこと、さらには高校生の隠し子がいることまでもが次々と暴露され、市長は辞職に追い込まれます。

そんな中、三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)は、足を怪我した妻・虹子(杉田かおる)に代わって家事をするために、春日良一の家に派遣されます。

最終回のつづき

春日家は娘の真冬を含めて3人が暮らす一見普通の家庭に見えますが、実は虹子が鬼女・ジャスティスママの正体で、その事実は夫の良一も娘の真冬も知りません。

その矢先、テレビのワイドショーで人気のイケメンコメンテーター・ジェームス神山が、良一のスクープ記事はヤラセのデマ記事だったのでは、と発言します。

神山の発言のせいで良一に災難が降りかかると感じた虹子は、神山の素性をネットで洗い始め、ジャスティスママ砲で神山の知られたくない女子高生との関係を暴露します。

しかし、その様子を三田園たちに見つかってしまった虹子は「夫と娘にはジャスティスママであることは言わないでほしい」と頼み、むすび家政婦紹介所の家政婦たちの秘密が入ったUSBメモリの存在をチラつかせます。

そして、真冬が神山相手にパパ活をしていると思った虹子は三田園に真冬の調査をさせます。

夜、春日の家には石が投げ込まれ、虹子がSNSを確認すると、死刑執行人がジャスティスママを私刑に処すとの書き込みがあります。

恐怖を感じる虹子は徐々に追い込まれます。翌日、死刑執行人が家に入り込みますが三田園が地獄突きで、死刑執行人を倒しのマスクを取ると正体は真冬の友達のひとみでした。

SNSでは裕福な暮らしぶりを投稿していたひとみでしたが、実は父親の会社が倒産して苦しい生活を強いられ、パパ活もしていました。

その時、「ジャスティスママ」フォロワー300万人達成の記念品が家に送られてくると、ジャスティスママの正体が虹子であることが家族にバレます。

そして、ネットでは良一と副市長が掛け将棋をしている映像が流れ、良一が不正に情報を掴んでいたことがバレます。

すると、次は虹子が暴露した市長の隠し子の写真の少年が家に侵入して虹子たちにナイフを向けます。

三田園が少年をウェスタンラリアートで倒すと、少年は同姓同名の別人で、虹子が間違えて画像をSNSに投稿したため、学校を転向し、彼女にも振られたと話します。

多くのデマが重なった出来事の中で、娘の真冬だけが学校の新聞部の記者として、市長の本当の隠し子に取材をしていました。

デマで塗り固められた良一と虹子は一から出直して一件落着です。

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主な出演者

主な出演者(敬称略)は松岡昌宏、伊野尾彗、飯豊まりえ、しゅはまはるみ、平田敦子、余貴美子です。

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