【仮面ライダーカブト】を手短にご紹介

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評価:90点(見てほしい)

ズバッと内容:上から目線の俺様ライダー!

仮面ライダーカブトは2006年1月~2007年1月に全49話で放送された平成仮面ライダー7作目となる仮面ライダーです。主人公は水嶋ヒロさんです。俺様ぶりが大作烈。人類を敵に回しても自分が正義!なぜなら天の道を行く男だから。地道な怪人ワーム(ネイティブ)の策略が凄い!

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仮面ライダーカブトはこれだ!

仮面ライダーカブトは主人公の天道総司が変身します。こちらは最も登場するライダーフォームです。カブトと言えばこのフォームが代名詞ですが、変身してすぐにこのフォームになるわけではありません。こちらは第二形態となります。

ライダーフォームでは時間を遅くする(実際は自分の動きが無茶苦茶早くなる)クロックアップという現象を起こすことが出来ます。怪人ワームの高速移動に付いていけますが、人の動きが止まっているように見えます。他のライダーもライダーフォームでクロックアップを使用できます。

フォームについて

<ベースとなるマスクドフォーム>

天道がカブトに変身する時の第一形態がこちらの”マスクドフォーム”です。ちょっと”ずんぐりむっくり”ですが、キャストオフするとアーマーが外れてライダーフォームになります。この物語に登場する仮面ライダーは全て、第一形態がマスクドフォームで、第二形態がライダーフォームとなります。

<ハイパーフォーム>

カブト最強のハイパーフォームは角が厳(いか)つくなります。ライダーフォームのクロックアップ以上の高速移動をするハイパークロックアップを使用することが出来ます。

 変身シーン

こちらの変身シーンは第一形態のマスクドフォームへの変身です。

なんかずんぐりむっくりでカブトらしくない!と思っている人はこちらのライダーフォームとクロックアップを見るとスッキリするんじゃないでしょうか。

空に飛ばされているのが後ほどご紹介する、ガタックになる加賀美新です。

他のライダーたち

この物語ではカブト以外にも仮面ライダーが登場するので簡単にご紹介します。

仮面ライダーガタック

加賀美新が変身します。見た目や名前からわかるようにモチーフはクワガタです。登場したのは遅いですが、物語の中では大変重要な役割を担うライダーです。

仮面ライダーザビー

登場したのは早く、物語の中では第2ライダーになります。モチーフはスズメバチです。一番初めの変身者は矢車想です。基本的にはこのザビーの変身資格者になった人が怪人ワームから人々を救う組織であるZECT(ゼクト)の精鋭部隊・シャドウの隊長になります。他にも加賀美新や影山瞬、三島正人が変身者になったことがあります。

仮面ライダードレイク

モチーフはトンボです。マスクドフォームの時にはヤゴがモチーフになります。登場した時に強かったのですが、変身者の風間大介が戦いに向いていると言えず、徐々に出番が減ります。しかし、中級ワームとの戦いには戦力になります。

仮面ライダーサソード

モチーフはサソリです。変身者は神代剣(かみしろ・つるぎ)で、登場して間もなくは強さを誇るのですが、剣が岬に恋心を抱いた辺りから徐々に強さが目立たなくなります。しかし、中級ワームとの戦いには戦力になります。

仮面ライダーキックホッパー

モチーフはショウリョウバッタです。落ちぶれた矢車草が変身者です。どことなく、アウトロー的な存在で完全にカブトの見方とは言えません。ジャンプ力とキック力が凄いです!強さは中級ワームに通用するレベルです。

仮面ライダーパンチホッパー

キックホッパーと同じくモチーフはショウリョウバッタです。落ちぶれた影山瞬が変身者です。キックホッパーとセットで、アウトロー的な存在です。強さは中級ワームに通用するレベルです。パンチが得意です。

怪人ワームとネイティブの事情

ワーム

仮面ライダーカブトに登場する怪人・ワームは姿だけでなく、記憶まで擬人化して、擬人化した相手を殺します。なので、家族をワームに殺された人がワームに恨みを持ったまま、ワームに擬人化され、殺されると、擬人化したワームはワームを恨むことになります。

ちょっと厄介ですよね。例えば、仮面ライダーサソードに変身する神代剣は姉をワームに殺され、その恨みを持ったまま自分もワームに殺されて、ワームに擬人化されました。

擬人化・神代剣はワームに姉を殺された恨みもコピーしているのでワームを恨みます。そして、自分がワームであることに気づかず、姉を殺された恨みを晴らすためにワームと戦います。自分がワームであることに気づくのは、何かの拍子に自分がワーム態になった時でした。

ワームにも段階があって、始めのワームはさなぎの状態です。さなぎの状態でも人間を襲ったり、擬人化できます。

その後時間が経てば脱皮して高速で動くことが出来るワームへと脱皮します。

ネイティブ

ワームは7年前に渋谷に落下した隕石によって地球にやってきましたが、さらに昔から地球にいたワームに似た怪人・ネイティブも存在します。見た目はワームに角が生えているのが特徴で、雄のカブトムシのさなぎみたいな感じです。ネイティブも擬人化します。ネイティブは温厚で平和的に人間と共存しようとしていたのですが、人間の争う性質に嫌気をさして、人類すべてをネイティブにしようとたくらみます。

ストーリー

<序盤>

7年前、東京都渋谷に隕石(通称:渋谷隕石)が落下しました。その影響でワームが出没し人々を襲います。中には擬人化して人間の姿となるワームもいます。そして現代、ZECTと呼ばれる組織がワームを倒すために構成されますが、ワームの強さに苦戦します。

そんな中、カブトゼクターが空からやってきて、ベルトを持っていた天道総司が仮面ライダーカブトに変身します。天道は18年前にワームに両親を殺されています。渋谷隕石が落下する11年前の出来事です。天道は3才で両親が殺された後、天道は祖母に引き取られて育ちます。そして、7年前の渋谷隕石の落下の時にある少女を助け出します。

天道は仮面ライダーカブトになり、他のライダーも登場します。ZECTの精鋭部隊の隊長である矢車想が変身するザビー、メイクアップアーティストの風間大介が変身するドレイク、イギリスの名家ディスカビル家の当主である神代剣が変身するサソード、そして、ザビーに変身したこともある加賀美新や影山瞬など、次々とライダーや個性派キャラクターが登場します。

天道は妹の樹花と一緒に暮らしていて、洋食店”Bistro la Salle”によく出入りしています。謎の少女の日下部ひよりはla salleでアルバイトしています。

<中盤>

加賀美新がガタックを手に入れ、変身者がそれぞれの個性を出し始めます。

・カブトに変身する俺様スタイルの天道総司

・ガタックに落ち着いた熱血男で、2枚目と3枚目の狭間を行き来する加賀美新

・変身者がコロコロ変わるザビー

・俺様からお笑い路線に変わったサソードの変身者の神代剣

・ドレイクに変身する女好きな風間大介

・ポジティブだったのに落ちぶれて超ネガティブになって、いつの間にかキックホッパーの変身者になっている矢車想

・矢車を兄貴としたいネガティブになるパンチホッパーの変身者の影山瞬

など、個性が分かっていく変身者たちが中盤の見どころです。

ワームとの戦いでは上級ワームが登場して、ZECTも負けじとワームの擬人化を無効化するアンチミミック弾を開発します。一進一退が続く中、突然恋物語も入ります。

間宮麗奈に擬人化した上級ワームのウカワームがワームとしての記憶をなし、風間大輔と恋に落ちます。最後は悲しい最後となります。サソードの神代剣はZECTの岬祐月に恋をします。こちらは剣崎がワームだったことが分かり、剣崎がカブトに倒されて恋も終わります。

他にもたくさんのエピソードが展開されます。そして、日下部ひよりの正体が明らかになります。

日下部ひよりは天道の実の妹になるはずだった少女です。天道の旧姓は日下部で、天道の両親がワームに殺されその時に母親のお腹の中にいたのがひよりでした。ワームは天道の母親と生まれる前のひよりをコピーしていて、ひよりは擬人化したワームから生まれていました。ひよりはその事を知りませんでしたが、ある時、自身がワームになって気づきます。

<終盤>

ワームに似ていてるネイティブの存在が明らかになります。ネイティブは35年前から地球に存在していました。ネイティブは平和的に人間と共存しようとしていたのですが、人間の凶暴さや、ワームの出現によって考えを変えます。ネイティブの目指すことはワームを全滅させ、人類を全員ネイティブにすることになりました。

ネイティブは人間にワームを滅ぼさせたあとに、全人類をワームにしようとします。それを阻止するために、天道たちはネイティブと戦います。ネイティブ自身はそれほど強くはないのですが、ZECTを乗っ取り、人知れず行われる人類ネイティブ計画に街の人々だけでなく、ZECTや加賀美たちも騙されます。唯一騙されなかったのが天道総司です。

つぎつぎと人々がネイティブ化する中で、天道がネイティブの野望を打ち砕き、最後は加賀美とともに戦い人類を救って平和な日々が訪れます。

登場人物の紹介

天道総司 – 水嶋ヒロ

水嶋ヒロさんは仮面ライダーカブトに変身する主人公・天道総司を演じます。俺様路線を突き進み、口癖は「天の道を行く男」や「おばあちゃんが言っていた~」です。義理の妹である樹花や、ワームですが実の妹のひよりを大切にします。不愛想ですが根はいい男のようで、文句は言いつつも仲間想いなところが行動に現れます。偉そうに言うだけあって、言っていることは正しい。

加賀美新 – 佐藤祐基

佐藤祐基さんは仮面ライダーガタックに変身する加賀美新を演じます。天道を熱い男で、単細胞、時にカッコよく決めるシーンもありますが、カッコよさでは天道に勝てません。自分の正義を貫きますが、勘違いすることもあり、天道や周りの人に助けられることが多いです。しかし、いい男であることには間違いなし!

矢車想 – 徳山秀典

徳永秀則さんは仮面ライダーザビーで登場します。この時はZECTの精鋭部隊の隊長で”完全調和(パーフェクトハーモニー)”を口癖に舞台をまとめていました。しかし、ザビーゼクターに見放された後は、転落人生を送り、中盤では登場機会が少なくなりました。

終盤、再登場した時には風貌もアウトローに代わり、キックホッパーの変身者となっていました。再登場の後はひたすらアウトローを突き進み、ネガティブを前面に出して独自路線を進みます。そのためか、最後にネイティブの罠に掛からない数少ない人になります。

さえありませんでした。さんはオーナーと契約してデンライナーに乗っているハナを演じます。モモタロスに厳しく、良太郎に優しい女性です。良太郎と同じく特異点だが、過去の記憶がない。

加賀美陸 – 本田博太郎

本田博太郎さんはZECTの創始者であり警視庁総監です。加賀美新の実の父親でもあり、35年前からネイティブの存在を知っていました。ライダーシステムを開発しながらもネイティブへの反撃を伺っていました。

本田博太郎さんの関連記事

三島正人 – 弓削智久

弓削智久さんは加賀美陸の側近の三島正人を演じます。しかし、三島は陸を裏切り、ネイティブにつきます。ザビーに変身したこともありますが、最後は自分もワームとなり、カブトに倒されます。

間宮麗奈 – 三輪ひとみ

三輪ひとみさんはウカワームとなる間宮麗奈を演じています。ワームの記憶をなくした時には風間大介に恋心を抱きます。間宮麗奈の最後のシーンは涙が出ます。

その他のレギュラー・準レギュラーはこちら

影山瞬 – 内山眞人

仮面ライダーザビーやパンチホッパーに変身した影山正人です。最後はワームになります。

風間大介 – 加藤和樹

仮面ライダードレイクに変身する風間大介です。間宮麗奈との別れは壮絶です。でも、基本は女好きです。

神代剣 – 山本裕典

仮面ライダーサソードに変身する神代剣です。俺様スタイルで登場して、天道といろんな対決をしていい勝負だったのにいつの間にかお笑い系のちょっと頭痛い系のキャラクターとなりました。

こんなところにも、ちょっと出演!

若林龍宏 – モロ師岡

第15,16話に登場する外科医です。ワームに擬人化されますが、殺されるまで1ヶ月間の猶予をもらって、擬人化・若林とともに忙しい手術のスケジュールをこなした珍しいパターンです。

風間大介のマネージャー – 石井苗子

第27話に登場する風間大輔のマネージャーです。本来ならゴンがマネージャー兼助手なんですが、ゴンがいない間の大介のマネージャーです。間もなく辞めます。

戸塚 – 阿南健治

第39,40話に登場する間宮麗奈のオペラサークルの演出家です。

まとめ

気が付けばワームという感じであの人までワーム!と驚くシーンがたくさんあります。主な登場人物でワームだった人は日下部ひより、神代剣で、ネイティブだった人は田所修一です。街中にはたくさんのワームやネイティブがいる感じです。

ストーリーも良かったですが、登場人物のキャラクターの変わりようにびっくりしました。特に大きく変わったのが矢車想と神代剣ですね。

矢車はみんなを引っ張るリーダー役で登場したのに気が付けば、ネガティブの塊になっていて、でも、自分の信念は貫いて、一緒に行動をしていた影山はネイティブになったのに矢車はなりませんでした。矢車の本能が矢車を守ったようです。

神代は俺様スタイルで登場して天道とサッカー、ボウリング、バスケット、バレーボール、卓球を1対1で勝負するもすべて引き分けで、料理についてはひよりの好き嫌いがあったにしても天道に勝ちました。そんな神代は後半お笑い路線に走り、一時は矢車と同じネガティブ路線に行ったこともあります。

他にも登場人物の話を始めたら終わりません。見ていて楽しい個性的な登場人物が多い仮面ライダーカブトでした。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は水嶋ヒロ、佐藤祐基、里中唯、永田杏奈、奥村夏未、山口祥行、西牟田恵、手嶋ゆか、弓削智久、本田博太郎、徳山秀典、内山眞人、加藤和樹、神崎愛瑠、山本祐典、梅野泰靖、三輪ひとみ、鳴海剛、浅野香織、坂口拓、小林正寛、ショーン・ウィーク、藤井玲奈です。

劇場版

【劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE】を手短にご紹介
評価:90点(見てほしい)、ズバッと内容:天道はいつも正しい!主演の水嶋ヒロさんに加え、ゲストには格闘家の武蔵さん、森下千里さん、チョイ役に佐戸井けん太さんや次長課長まで出演しています。話は本編が始まる7年前に遡(さかのぼ)り、最後には再び7年前に遡って、本編へと繋がります。

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