【仮面ライダーゴースト】を手短にご紹介

見てほしい(90点以上)

評価:96点(見てほしい)

ズバッと内容:幽霊でパーカーの仮面ライダー!

仮面ライダーゴーストは2015年10月~2016年9月に全50話で放送された平成仮面ライダー17作目となる作品です。主人公は西銘俊さんですが、3号ライダーには磯村勇斗さんが登場して、TVドラマでおなじみのベテラン俳優もたくさん登場しています。第1話で主人公の天空寺タケル死んでゴーストになる波乱の幕開けにインパクトがって、笑いと感動が盛りだくさんです!

スポンサーリンク

仮面ライダーゴーストはこれだ!

仮面ライダーゴーストは主人公の天空寺タケルが変身します。こちらは基本フォームの”俺魂(おれだましい)”です。15種類ある英雄アイコンを使っていろんな魂を憑依させ戦います。

フォームチェンジ

<英雄アイコンを使ったフォームチェンジ>

英雄アイコンを使ったフォームチェンジをご紹介します。英雄は15人いますが、それぞれの能力を得ることが出来ます。

英雄アイコンはムサシ(武蔵)、エジソン、ロビンフット、ニュートン、ビリー・ザ・キッド、ベートーベン、ベンケイ(弁慶)、ゴエモン(五右衛門)、リョウマ(坂本龍馬)、ヒミコ(卑弥呼)、ツタンカーメン、ノブナガ(織田信長)、フーディーニ、グリム、サンゾウ(三蔵法師)があります。

ムサシでご紹介すると、

(ムサシのアイコン)

(ムサシのパーカー)

(ムサシ魂)

となります。

<グレイトフル魂>

15個の英雄アイコンを同時に使用します。このフォームでは15人の英雄をゴーストとして操ることが出来るので、自分を含めて16人での攻撃が出来ます。しかし、1人1人の力は中級の怪人・眼魔(がんま)までしか通用しません。

<ムゲン魂>

仮面ライダーゴーストの最強フォームです。物語中にタケルは何度か死ぬのですが、その度に新たなる力を宿します。その中で手に入れたムゲンアイコンを使ってフォームチェンジします。

変身シーン

変身シーンはこちらです。物凄くファンキーな感じがします!死人が変身するのだからこのぐらい明るい方が良いかもしれません。

 

その他の主な仮面ライダー

仮面ライダースペクター

仮面ライダースペクターは深海マコトが変身する2号ライダーです。こちらもアイコンを使ってフォームチェンジします。序盤は妹を生き返らせるためにゴーストと戦いますが、妹が生き返った後はゴーストの仲間になります。

仮面ライダーネクロム

仮面ライダーネクロムはアランが変身する3号ライダーです。こちらもアイコンを使ってフォームチェンジします。物語前半では眼魔の世界を良くしようとする父・アドニスや兄・アデルを信じて、ゴーストと戦いますが、兄が父を殺した後、兄の考えを正すためにゴーストの仲間になり、眼魔の世界を人類の世界のように良い世界にしたいと夢を持ちます。

怪人・眼魔(がんま)と眼魔の世界

眼魔は眼魔アイコンによって作り出される怪人です。眼魔の世界は完全平和を唱えて、大帝アドニスが死のない世界を作ります。しかし、その実態は眼魔の世界の住人を永久保存と称して、カプセルの中に保存し、その人の生命エネルギーを使用するシステムでした。

その事を知っている大帝アドニスは眼魔の世界が滅びの道へと進んでいる事を知っています。そこで大帝アドニスは眼魔の世界に人類を取り込むためにゲートを使って人類の世界へ眼魔を送り込みます。

大帝アドニスは自分の理想を叶えるために、眼魔の住人を利用し、人類までも利用することに迷いを感じていましたが、息子のアデルによって、悩むアドニスは殺され、アドニスの代わりに大帝なったアデルは人類の利用(DEMIA(デミア)計画)を加速させます。

大天空寺が眼魔退治の拠点

天空寺タケルの家はお寺で、父親の天空寺龍が先代の住職です。大天空寺は怪人・眼魔と戦う拠点となっています。また、住職代理の御成(おなり)を中心に不可思議現象研究所を設立して、(眼魔による)不可思議な現象に悩まされる一般住民の相談も受けます。

 

寺の中には天空寺龍が遺した眼魔の研究室があり、眼魔の資料もたくさんあります。月村アカリが中心となって眼魔について科学的に調べます。この研究室の中には10年前に龍たちが作り上げた眼魔の世界へのゲートがあります。

10年前、龍の共同研究者の1人である西園寺主税の裏切りに巻き込まれ、西園寺とともに子供だった深海マコトと妹のカノンは眼魔の世界に連れて行かれました。

ストーリー

<序盤>

天空寺タケルの18歳の誕生日に10年前に亡くなった父親からの荷物が送られてきました。その中にはアイコンが入っていますが、タケルには何かわかりません。そんな時、タケルは怪人・眼魔に襲われて殺されます。そこで出会ったのが仙人とその使いのユルセンでした。仙人はタケルにアイコンを渡し、ユルセンは仮面ライダーゴーストへの変身を教えます。仙人はタケルに生き返るためには99日以内に15個の英雄アイコンを集める必要があると助言します。

それから、タケルは眼魔と戦いながら、英雄アイコンを集めますが、10年前にいなくなった親友の深海マコトと出会います。マコトはアイコンにされた妹・カノンを生き返らせるために英雄アイコンを集めていました。2人が英雄アイコンを集める中、眼魔の世界から来たアランは人類の支配を狙います。

タケルはマコトやアランの妨害を受けながらも15個の英雄アイコンを集めます。しかし、タケルはマコトのためにカノンを生き返らせて、再び英雄アイコンを集め直します。カノンを生き返らせてくれたマコトはタケルに協力しますが、タケルは眼魔に倒されて死にます(すでに死んでいるのですが・・・)。

しかし、あの世に行きかけたタケルは死んだ父・龍に出会い、生き返ります(それも死んでいます)。この時点で生き返るまでの期限がリセットされ、再びタケルが生き返られる期限があと99日となります。

<中盤>

眼魔の世界では大帝アドニスがアランの兄のアデルによって暗殺され、アランは眼魔の世界の裏側を知ります。そして、悩み続けた結果、アランは眼魔の世界を人類の世界のように作り直すことを誓い、タケルたちとともに行動します。

眼魔の世界ではアデルがさらに、力の根源であるグレートアイとの接触を図り、グレートアイの15の守り神であるガンマイザー(顔は15体ともアデルと同じ)を手に入れます。しかし、グレートアイはアデルには足りないものがあるとしてアデルの受入れを拒否します。

人類の世界では科学者・イゴールによって人類の生命エネルギーを吸収するためのDEMIA(デミア)プロジェクトが進みます。タケルたちは不死身のガンマイザーに苦しめられながらも成長していきます。

<終盤>

10年前の真実が明らかになります。10年前、タケルの父・龍、五十嵐健次郎、西園寺主税、仙人(イーディス長官)は眼魔の世界からの侵略に備えて眼魔の研究をしていました。しかし、西園寺が裏切り、五十嵐は怖くなって逃げだしました。そして、現代、五十嵐はアカリに当時の研究記録を渡して、これからの事をタケルたちに託します。タケルに助言をしてきた仙人が眼魔の科学者であるイーディス長官と同一人物であることが分かりますが、仙人は10年前の過ちを悔いて、タケルの味方であるとはっきりします。

タケルは自分の父・龍を殺したのがアデルであることを知り、アデルを倒そうとします。タケルはアデルを追い詰めますが、アデルの弟であるアランの願いや、身を呈してタケルを狂気から目を覚まさせてくれた親友のマコトによって、タケルはアデルを倒すことを止めます。

そして、アデルがタケルの考えに同調してガンマイザーを捨てると、自我を持ったガンマイザーがアデルを支配して最後の戦いとなります。最後の戦いに勝ったタケルはグレートアイの中に入って生き返り、平和な暮らしが戻って物語は終わります。

登場人物の紹介

天空寺タケル – 西銘駿

西銘駿さんは仮面ライダーゴーストに変身する主人公・天空寺タケルを演じます。タケルはお寺の前住職の息子で18才の青年です。正義感が強く、自分の事より他人の事を大切にします。人の無限の力を信じて、自分の力を発揮し続けます。物語中、ほとんど死んだ状態であり、気を許したり、落ち込むと姿が見えなくなります。死んだ状態なんですが、さらに死ぬ場面が何度かあります。死んでいるので宇宙に行っても平気です。生きている状態と死んでいる状態の良いとこどりな感じです。

深海マコト – 山本涼介

山本涼介さんは第2仮面ライダーとなる仮面ライダースペクターの変身者である深海マコトを演じます。マコトは10年前に西園寺の裏切りの犠牲となって、妹のカノンとともに眼魔の世界に連れて行かれました。マコトの体は眼魔の世界にあり、アイコン化されたマコトは実態を作って、同じくアイコン化されたカノンを生き返らせるために、人類の世界で英雄アイコンを集めています。アランとは親友で、登場した時はタケルと敵対していましたが、カノンが生き返った後はタケルとともに行動します。

アラン – 磯村勇斗

磯村勇斗さんは第3仮面ライダーとなる仮面ライダーネクロムの変身者であるアランを演じます。眼魔の世界の大帝・アドニスの息子で、アデルの弟です。マコトは親友です。アデルには父親殺しの容疑で反逆者として扱われ、アデルが父を殺したことを知ると、アデルを見限って、タケルとともに行動します。アデルの目標は眼魔の世界をよくすることです。人類の世界で食べた福嶋フミが作るたこ焼きが大好物となり、食べすぎてお腹を壊すこともあります。

 

月村アカリ – 大沢ひかる

タケルやマコトとは幼馴染で科学の研究をしています。人の目には見えない眼魔や仙人を見えるようにしたり、眼魔を攻撃する武器も作ります。また、仙人の協力も得てモノリスを使って眼魔の世界へのゲートを開いたこともあります。同じ研究者である眼魔のイゴールに腹を立てる事が何度もあり、イゴールを何度も平手打ちしたことがあります。心霊現象を信じず、すべて科学で解明しようとする強気な女性で、タケルの最強のパートナーとも言えます。

御成 – 柳喬之

柳喬之さんは大天空寺の代理住職で、不可思議現象研究所を作った御成(おなり)を演じます。戦力的には皆無ですが、個性的なキャラクターがタケルの仲間には不可欠な存在となっています。人に説法を解くことぐらいしかできないのですが、最後は上級眼魔のジャベルと親しくなり、物語終了時ではジャベルは大天空寺で修行することになります。面白キャラクターの1人です。

仙人(イーディス長官) – 竹中直人

竹中直人さんは人類の世界ではタケルへの助言者・仙人(上の写真)、眼魔の世界では科学者・イーディス長官(下の写真)を演じます。2人は同一人物ですが物語終盤までは隠しています。10年前、眼魔の研究をしていた4人のうちの1人です。仙人としてはふざけたキャラクターで、イーディスとしては真面目で威厳あるなキャラクターです。この物語の事の発端はタケルの最後の敵となるガンマイザーを作ったこの人の責任だと言えますが、その辺には、みんなは一度突込みはありましたが、その後はあまり突っ込みません。竹中直人さんの個性がかなり面白い!御成とともに面白キャラクター2本柱の1人です。

竹中直人さんの関連記事

 

その他のレギュラー・準レギュラーはこちら

天空寺龍 – 西村和彦

10年前、眼魔の研究をしていた4人のうちの1人で、天空寺タケルの父親です。昔、アデルに殺されました。

アドニス - 勝野洋

眼魔の世界の大帝アドニスは、アランやアデルの父親で、昔、妻と長男を亡くして、かなり落胆したことを理由に人が死なない世界を作ってくれとイーディス長官に頼みました。

ジャイロ – 高岩成二

眼魔の世界の忠実なる家臣で、アランの戦闘教育者です。最後まで自分の存在価値を探して、15人の英雄にたちにボロボロにやられるシーンがあります。ミスター平成仮面ライダー悪役で登場です。スーツなしでもかなり強そうでした。

イゴール – 山本浩司

眼魔の世界の科学者でイーディスの長官の座を狙っています。長官になりたくでアデルのいう事を聞くのですが、最後はアデルの顔になりかける事で見捨てられている事に気づきます。イゴールが面白いのは同じ科学者のアカリに何度もほっぺたを平手打ちされることです。イゴールは平手されながら恋が芽生えたのか、最後はアカリをかばって死にます。もしかしたらこれが一番の不可思議現象だったかもしれません。アランの姉のアリアにも一度、頬を平手打ちされてます。

こんなところにも、ちょっと出演!

羽柴信良 – 湯江タケユキ

第4話に登場する眼魔に操られた大企業の社長です。本当は人格者のなですが、眼魔によって横暴な社長になって部下を苦しめましたが、タケルに助けてもらいます。

田村薩之進 – 清水章吾

第13,14話に登場する過去に宇宙衛星を開発していた男です。2人の息子と一緒に研究していたのですが、1人が研究中に亡くなり宇宙への夢を断念ました。この事が原因で、宇宙に夢を描くもう一人の息子と喧嘩中でしたが、タケルが仲直りさせます。

五十嵐健次郎 – モロ師岡

第9,31,32話に登場します。10年前、眼魔の研究をしていた4人のうちの1人で、アカリに当時の記録を書いた手帳を渡します。

風切大和(ジュウオウイーグル) – 中尾暢樹

第24話の『動物戦隊ジュウオウジャー』とのイベント話で登場します。

 

夏目真由 – 水谷果穂

第39,40話に登場します。父親と怪人・ガンマイザーと真由の中身が入れ替わります。真由の心は父親に入るのですが、真由の体にはガンマイザーが入ります。一番大変だったのはガンマイザーに入った父親でした。意外な展開にも楽しめます。

まとめ

第1話で天空寺タケルが死んで仮面ライダーゴーストになる展開に驚きました!その後に登場する竹名直人さんにもビックリして、仙人とイーディス長官という全く違ったキャラクターでの出演が面白いです。

他の出演者も豪華で、このメンバーなら普通にテレビドラマが作れます。いつもスーツに入っている高岩成二さんの出演や、ライダー作品にゲスト出演が多いモロ師岡さんの健在ぶりにもうれしくなりました。

全員が真山明大さんの顔になったり、山本浩司さんのイゴール役でアカリから何度も平手打ちされるのに、最後はアカリをかばって消滅するのも滑稽でした。

他にもたくさんのシブいゲストが登場するので、長年のドラマ好きの人にはお勧めの仮面ライダーだと思います。

ストーリーも上手くできていて、ゴーストってどうい事?と思って見始めましたが、面白くてあっという間に終わりました。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は西銘駿、吉岡千波、柳喬之、山本涼介、磯村勇斗、溝口琢矢、勧修寺玲旺、工藤美桜、セイン・カミュ、真山明大、聡太朗、山本浩司、高岩成二、かでなれおん、勝野洋、森下能幸、佐野泰臣、大方斐紗子、日置かや、西村和彦、竹中直人です。

劇場版

【劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魔とゴースト運命の瞬間】を手短にご紹介
評価:90点(見てほしい)、ズバッと内容:全員ゴースト計画を阻止せよ!沢村一樹さんや主題歌を歌う氣志團が登場します。沢村一樹さんの仮面ライダーゼロスペクターは一見の価値あり!

仮面ライダーを見るならアマゾンプライムがお得!

500円/月、年契約なら4,900円/年(409円/月)で、仮面ライダーが見放題!

他にも映画やドラマも見れます。

30日間の無料期間もあります。

スマホでもパソコンでも見れます。 コストパフォーマンスは抜群です!

Amazonプライム・ビデオ

コメント

タイトルとURLをコピーしました