【仮面ライダージオウ】を手短にご紹介

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評価:93点(見てほしい)

ズバッと内容:平成仮面ライダーが次々に登場!

仮面ライダージオウは2018年9月~2019年8月に全49話で放送された平成仮面ライダー最後となる作品です。主人公は奥野壮さんが演じる常磐ソウゴですが、他にも押田岳さん、渡邊圭祐さんもライダーとして登場します。過去の作品と同じ出演者が出てきた時には感慨にふけってしまいます。平成仮面ライダーの歴史を感じる作品です。

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仮面ライダージオウはこれだ!

仮面ライダージオウは主人公の常磐ソウゴが変身します。こちらは基本フォームです。ライドウォッチを使う事で様々なライダーの能力を持ったフォームに変わります。さらにジオウオリジナルのフォームもあって、多彩なフォームチェンジを行います。

<ライドウォッチ>

フォームについて

フォーゼアーマー

ジオウライドウォッチとフォーゼライドウォッチを使用するとフォーゼアーマーを装着したジオウとなります。フォーゼモードでは宇宙に行くこともできます。
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鎧武アーマー

ジオウライドウォッチと鎧武(がいむ)ライドウォッチを使用すると鎧武アーマーを装着したジオウとなります。鎧武モードでは鎧武の基本形であるオレンジアーマーが頭の上から落ちてきます。
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ダブルアーマー

ジオウライドウォッチとダブルライドウォッチを使用するとダブルアーマーを装着したジオウとなります。両肩にサイクロン(緑)とジョーカー(黒)のユニットが装着されます。
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クウガアーマー

ジオウライドウォッチとクウガライドウォッチを使用するとクウガアーマーを装着したジオウとなります。クウガの代表的なマイティフォームのアーマーが装着されます。平成仮面ライダーはクウガから始まったので、感慨深いです。

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他のライダーのライドウォッチを使用するとそれぞれのライダーのフォームになります。

仮面ライダージオウトリニティ

常盤ソウゴと明光院ゲイツとウォズが一体となったフォームです。胸にジオウ、右肩にゲイツ、左肩にウォズが付いています。ソウゴが中心ですが心の中で3人で話し合う事も出来ます。変身についてはソウゴの独断で行われますので、不意な変身の際にはゲイツやウォズは驚きます!

仮面ライダーグランドジオウ

過去の19人のライダーのライドウォッチを集めるとグランドジオウライドウォッチが現れます。そのグランドジオウウォッチを使用することでジオウの最強フォームであるグランドジオウになります。

額にはジオウの彫刻がありますが、体中に過去の仮面ライダーの彫刻があります。それぞれの彫刻を触ると、各ライダーが必殺技で敵を攻撃します。レジェンドライダーたちの攻撃は感慨深い。

 

変身シーン

初めて常盤ソウゴが変身したシーンです。そばにウォズ(渡邊圭祐)がジオウの生誕を祝して解説していますが、ジオウの忠実つなる下部のウォズは事あるごとに解説を入れます。

 

仲間の仮面ライダーたち

仮面ライダーゲイツ

仮面ライダーゲイツは明光院ゲイツが変身します。ゲイツは50年後の未来である2068年から世界を滅ぼすジオウを倒すために現代にやってきます。始めは将来ジオウになるソウゴを倒そうとしますが、ソウゴの人間味に押されてソウゴの仲間となります。ソウゴと同じくレジェンドライダーのライドウォッチを使ってレジェンドライダーたちの能力を使うことが出来ます。

ゲイツの変身シーン

仮面ライダーウォズ

仮面ライダーウォズはウォズが変身します。ウォズもゲイツと同じく50年後の未来から来ますが、ウォズはソウゴを守るために未来からきます。ウォズは派手な変身が特徴的で、使用するライドウォッチはソウゴが使うレジェンドライダーのウォッチではなく、この作品のオリジナルライダーのウォッチを使うのが特徴です。

ウォズの変身シーン

 

主な敵のライダー

オーマジオウ

将来のソウゴの姿です。50年後の世界にソウゴが行って戦いますが、ジオウはソウゴを倒すと自分も消滅するのでソウゴを倒すことはありません。オーマジオウは最低最悪の王としてゲイツやツクヨミたちが所属するレジスタンスと戦っています。しかし、本当のところは敵か味方か定かではありません。

アナザーディケイド

スウォルツが変身する最終の敵ボスです。自分たちが住む世界だけが滅ぶ事に納得できなくて、他の時間軸の世界も滅ぼそうとします。そのために相互に全てらのライダーの力を集結させようとします。最後はその力を自分のものにしようとしますがソウゴ達に阻まれて失敗に終わります。

 

世界観

レジェンドライダーたちの世界は時間軸が違ってそれぞれの世界は別のです。平成仮面ライダー10作品目となった仮面ライダーディケイドとも似たところがあります。

しかし、今回は敵となるスウォルツは時間をコントロールする力を持っていて、未来から来るゲイツやツキヨミたちは時間を行き来するマシンを持っています。

スウォルツが住む世界が破滅するという事で、他の世界も道ずれにして滅ぼそうとしたことが事の始まりです。

スウォルツは全世界も滅ぼすために、それぞれの世界のライダーの力を奪って存在を消し、世界を怪人たちで滅ぼそうとします。さらにスウォルツは、集めたライダーの力を自分の物にしようと考えます。

スウォルツは王の素質のある子供を選び、その子供にライダーの力を集めさせます。その子供が常盤ソウゴでした。しかし、50年後の世界ではソウゴはオーマジオウとなって世界を征服しています。

そこでスウォルツは新たなる王の擁立を狙い、自分の能力を分け与えたタイムジャッカーのウールやオーラを使って自分のたくらみを達成しようとします。

アナザーライダー

この写真はアナザーオーズです。

スウォルツの指示でウールとオーラがソウゴの世界でアナザーライダーを生み出すと各世界にいるライダーは姿を消します。アナザーライダーは人々を襲い、アナザーライダーを倒すためにはアナザーライダーが生まれた時代に行って、その世界のライダーのライドウォッチを手に入れてその能力で倒さなければなりません。

アナザーライダーが生まれた時代はアナザーライダーの体に記されているのでそれを頼りに過去に行きます。

この写真のアナザードライブは2019年に生まれたので過去に行く必要はりません。

仮面ライダーオーズ(仮面ライダー放送1000回記念イベント話あり)についてはこちら

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クジゴジ堂

 

ソウゴが住む家で、10年前にバスの事故に会い両親を亡くしてから、ここの店主の常盤純一郎(生瀬勝久)に引き取られて暮らしています。この物語の途中ではゲイツやツクヨミ、ウォズも部屋を借りて住みます。

本来は時計の修理屋ですが時計以外の修理もやりますが、淳一郎は時計以外の方が多いと嘆いています。

喧嘩していても、皆で食事します!

ストーリー

<序盤>

50年後の2068年の世界ではオーマジオウが最低最悪の魔王として君臨しています。レジスタンスがジオウを倒すべく戦っていましたが、ジオウを倒すことはできません。そこで、レジスタンスの一員であるゲイツは過去に行って、魔王となる前のジオウである常磐ソウゴを倒そうと考えます。

ゲイツは2018年に行き、ツクヨミもゲイツを追いかけてやってきますが、ツクヨミはソウゴの優しい性格を見てソウゴの行く末を見守ろうとします。

そして、ソウゴが魔王になる事を助けるために2068年の世界からジオウの忠実なる下部のウォズもやってきます。

ゲイツはソウゴの様子を見守りつつもソウゴを信用しきれない状態が続きます。そんな中、タイムジャッカーのウールとオールはスウォルツの指示ので、新しい魔王の擁立を企てアナザーライダーを誕生させていきます。

ソウゴは自分自身が最善最高の王になる事を目指し、ゲイツやツクヨミ、ウォズと協力しながらアナザーライダーを倒して、レジェンドライダーのライドウォッチを集めます。

ある時、別の時間軸から仮面ライダーウォズに変身するもう一人のウォズ(白ウォズ)がやってきますが、白ウォズは救世主・ゲイツの忠実なる下部でした。白ウォズの世界ではゲイツがジオウを倒して救世主となっていました。

<中盤>

白ウォズは仮面ライダーになる力を黒ウォズに奪われ、ゲイツがソウゴを倒すことを止めた事で白ウォズの望む未来への道は絶たれて白ウォズは消滅します。その後、ソウゴは10年前に遭遇したバスでの事故に絡んで、加古川飛龍と出会ったり、仮面ライダーの世界を行き来することが出来る門矢士とも出会います。

ゲイツやツクヨミが過去に来たことでゲイツ達がいた世界とは過去が変わっていきます。ソウゴは戦いを通じて力を増し、最後は自分がオーマジオウを倒すためにオーマジオウと同じ全仮面ライダーの力を手に入れようと考え始めます。

全てのライドウォッチを手に入れたソウゴはグランドジオウとなります。そして、ツクヨミは自分の時間を止める能力に気づき始め、物語は核心へと迫っていきます。

<終盤>

ソウゴが最低最悪の魔王にならないことを確信したゲイツはソウゴやウォズとともに、アナザーライダーを生み出して世界を破滅へと導こうとするスウォルツの企みを阻止しようとします。

ツクヨミの時間を止める能力も覚醒して、ツクヨミがスウォルツの妹であることも判明します。しかし、スウォルツは自分より能力が高いツクヨミの命を狙います。

ソウゴ達はそれぞれの仮面ライダーの世界が融合し始めている事に気づきます。しかし、ソウゴ達がライドウォッチを集めたために各世界からライダーが消えて怪人があふれ出し、世界の融合によってすべての怪人たちがソウゴの世界に溢れていきます。

あまりの怪人の数の多さにどうすることもできないソウゴたちはスウォルツに最後の勝負を仕掛けます。

最後の勝負でゲイツがソウゴをかばって命を失うと、ソウゴはオーマジオウへと覚醒します。スウォルツはソウゴからオーマジオウの力を吸収しようとしますが、あまりの膨大なエネルギーのためすべてを吸収することが出来ず、最後はオーマジオウとなったソウゴに倒されます。

オーマジオウになったソウゴは戦いが終わるとすべての時間を元(2018年9月)に戻しますが、そこは高校生のソウゴ、ゲイツ、ツクヨミ、ウール、オーラの姿がある新たな平和な世界でした。ウォズも同じ世界でソウゴ達を見守っていて、物語りは終了します。

登場人物の紹介

常磐ソウゴ – 奥野壮

奥野壮(おくの・そう)さんは仮面ライダージオウに変身する主人公・常磐ソウゴ(ときわ・そうご)を演じます。生まれた時から王様になる気がしています。ツクヨミから50年後に最低最悪の魔王・オーマジオウになると言われてからは最善最高の魔王になる事を目指します。口癖は「なんか行けそうな気がする」です。10年前に両親をバズの事故で亡くしてクジゴジ堂の店主常盤順一郎に引き取られました。

明光院ゲイツ – 押田岳

押田岳(おしだ・がく)さんは仮面ライダーゲイツになる明光院ゲイツ(みょうこういん・げいつ)を演じています。50年後の2068年のオーマジオウが支配する世界を変えるために魔王になる前のジオウ(常磐ソウゴ)を倒すために2018年にやってきます。ソウゴの事を「ジオウ」と呼び、ソウゴを倒そうとしていたのですがソウゴの人間性を知り、ソウゴを倒すのを辞めます。単純ですが熱い男です。

ウォズ – 渡邊圭祐

渡邊圭祐(わたなべ・けいすけ)さんはジオウに使える黒ウォズ(1-49話)とゲイツに使える白ウォズ(17-29話)を演じます。

(黒ウォズ)

黒ウォズもゲイツと同じく2068年からやって、ジオウの下部なのでソウゴを魔王になるように助けます。ソウゴの事を「我が魔王」と呼びます。始めは仮面ライダーに変身することが出来ませんでしたが、白ウォズから変身ベルトを奪ったことで、仮面ライダーウォズに変身するようになります。マフラーを伸び縮みさせてマフラーで覆った人たちを瞬間移動することが出来ます。

黒ウォズはジオウが初めてのフォームに変身する時などは、祝いのコメントを堂々とみんなの前で言います。ソウゴが恥ずかしがることもありますが気にせずに祝福の議を行います。白ウォズに比べると真面目なのですが、面白みがあるキャラクターです。

また、歴史がつづられた”逢魔降臨歴”というノートを持っていて、色んな解説をしてくれますが、みんなの行動により歴史が変わった部分についてはノートに記されていません。

(白ウォズ)

白ウォズはソウゴ達がいる世界とは違う時間軸から来た未来の人です。白ウォズの世界ではゲイツがジオウを倒した歴史となっていて、白ウォズはゲイツの事を「我が救世主」と呼びます。黒ウォズに比べると計算高く、闇の部分を持っている感じがします。

オーマの日になってもゲイツがソウゴを倒さなかったことで自らの役目を終えて消滅します。

また、未来の事を書き込むとその事が実際に起きるタブレット型の”未来ノート”を持っています。

ツクヨミ – 大幡しえり

大幡しえり(おおはた・しえり)さんも2068年から現代にやってくるツクヨミを演じています。ツクヨミはレジスタンスにいた以前の記憶がなかったのですが、徐々に思い出していきます。結局はスウォルツの妹で本名がアルピナで、一族が持つ時を止める力が目覚めていきます。ゲイツと違いソウゴを倒すためというよりソウゴが魔王にならない様にするために現代にやってきました。最終回では仮面ライダーツクヨミとなってスウォルツのアナザーディケイドに致命傷を負わせます。

常磐順一郎 – 生瀬勝久

生瀬勝久(なませ・かつひさ)さんは時計修理屋のクジゴジ堂の店主の常盤順一郎を演じます。両親を亡くしたソウゴを引き取り一緒に暮らしていますが、ソウゴたちが仮面ライダーであることを48話で知ります。

時計の修理以外にもオーディオや洗濯機の修理もしますが、39話では電王のデンライナーや終盤では壊れたライダーウォッチを直すなどかなりの好奇心と腕前があります。また料理をすることも好きで、ソウゴやゲイツなどの食事もかなり力を入れて作っています。

その他のレギュラー・準レギュラーはこちら

スウォルツ – 兼崎健太郎

時間を操れ、最終ボスです。ウールやオーラなどに時間を止める能力を与えます。

ウール – 板垣李光人

タイムジャッカーのウールです。オーラとコンビで、時間を止めることが出来ます。時折弱気になります。

オーラ – 紺野彩夏

タイムジャッカーのオーラです。ウールとのコンビで、時間を止めることが出来ます。ウールを引っ張る強気の女性です。

こんなところにも、ちょっと出演!

北島裕子 – 釈由美子

第35,36話に登場する刑務所に入っている女性ですが、オーラによってアナザーキバになります。しかし、性格はかなりきつく冤罪を主張していますが、実際人を殺しています。また、女王を目指しておりオーラに対しても上からの物言いで、マンホールの蓋を投げたりします。口癖は「お前に判決を言い渡す、有罪!」で、自分に都合がいい世の中を作りたがっています。ソウゴやオーラたちをひざまづかせたシーンもあります。

ソウゴの初恋の人大という事になっていましたが、36話の最後を見るとソウゴが勘違いしている可能性もあります。

仮面ライダーキバ(主演:瀬戸康史)についてはこちら

まとめ

やっぱり、20作品を振り返ると古い作品ほど出演者の年齢が高齢になっています。一番古い作品が2000年放送開始の仮面ライダークウガなので歴史を感じます。本音を言うと、すべての主役ライダーの出演者が出そろってほしいのですが、大活躍されている方もいるのでその辺は難しかったり、大人の事情があるのでしょうね。

内容的にも10作目で振り返り作品となったディケイドを上手く使っていました。ディケイドの時はライダーが悪役っぽくなっていましたが、今回の作品ではアナザーライダーの登場でヒーロー全員が一丸になっている感じがしてよかったです。

キャラクター的にはウォズ(渡邊圭祐)と常磐順一郎(生瀬勝久)が面白かったですね。いい役者さんはいい味を出してますね。渡邊さんにはこれからの役者としての活躍どうなるのか楽しみです。

いろんなライダーの世界の怪人がたくさん出ていたのも迫力がありました。ロイミュードのチェイサーはいつも通り悩みの多い奴で存在感がかなりありました。怪人でライダー経験者というのも貴重な存在だったんですね。

ということで、内容も良かったのですが、それ以上に懐かしさのあまり感慨深い視聴となってしまいました。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐、板垣李光人、紺野彩夏、兼崎健太郎、井上正大、佐久間悠、戸谷公人、生瀬勝久です。

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