【真夏の少年~19452020】を手短にご紹介

おすすめ(80~89点)

おすすめ度:80点(おすすめ)

ズバッと内容:戦時中の軍人が高校生に生き方を解く!

 真夏の少年~19452020は2020年夏、朝日系、毎週金曜夜11時15分に放送。主演は岩崎大昇さん、佐藤龍我さん、浮所飛貴さんです。日本一雷が落ちる富室町に戦時中の軍人がタイムスリップしてくる!その名も三平三平(みひら・さんぺい、博多華丸)。三平の中途半端な不良高校生たちへの影響力に注目です。

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ドラマを見終えて

第1話

クラスの授業はコロナを意識してか、数人がタブレットでリモート授業を受けています。まずこれに驚きました!休み時間もクラスでふざけている友達にタブレットからツッコミを入れて会話を楽しみます。

さて、日本一雷が落ちる街が舞台という事で、第1話から雷が落ちて、戦時中の軍人・三平(博多華丸)が現代にタイムスリップしてきました。

戦時中の軍人が現代を見るとかなり驚くでしょうね。三平は戦争で日本が負けたことを知ってショックも受けますが、メールやラインなど、世界観の違いに驚きます。

もし、私が75年後にタイムスリップしたらどんな未来が待っているのか想像が出来ません。”ドラえもん”がいるのかもしれませんが、AIに支配されているかもしれません。地球がない事も・・・。

と未来については想像すらできませんが、とりあえず、根性と粘り、度胸で勝負するしかないでしょうね。

全話見終えて

悟の頭が凄い。すでに雷が落ちているんじゃないかと思うぐらい金髪で全方向に尖ってます。こんな頭の高校生はいないでしょう。竜二のリーゼントは2020年には少ないかもしれませんが、もしかしたらどこかにいるかも。ってレベルです。

ネタバレ部分

戦時中から来た三平が少年たちに生き方についてたくさんことを教えていました。三平さんの言葉は少年たちにかなり刺さったようで、最後の別れの時には涙涙となりました。

最終回でちょっと思ったのですが、三平は元の世界に戻るときに現代兵器を持って帰れば、三平は死なず、もしかしたら日本も太平洋戦争に勝てたかもしれません。

こんな考え方をするのは、ひねくれた現代の大人だけかもしれませんね。

悟と竜二の気持ちだけで動く単純行動は気持ち良かったですね。特に悟は難しい事や物事が複雑になったらさっぱりわからず、やたらと叫んでました。

うるさくて、友達にいると少しウザく感じるタイプですが、ドラマで見るには問題なしです。悟のバカ熱血ぶりは一度見る価値がありますよ。

相関図

登場人物

瀬奈悟 – 佐藤龍我

瀬奈悟(せな・さとる)は『見掛け倒しトリオ』の1人。ある日、同級生が飛び降り自殺を図り、その原因が悟の150円のカツアゲだったとされ、無期停学処分になります。
明るい母親と、真面目な父親。そして病を抱えた兄・優の四人家族で、何不自由ない普通の暮らしに、心のどこか物足りなさを感じており、もやもやしている。平凡のありがたさに気づいていない。

風間竜二 – 岩崎大昇

風間竜二(かざま・りゅうじ)はリーゼントスタイルで決めたヤンキーで、悟、篤とつるんでいるが、カッコだけで中身がダサいため、『見掛け倒しトリオ』と呼ばれている。

お調子者でお人好し。女手一つで育ててくれた母親に反抗ばかりしているが実は母親思い。

春日篤 – 浮所飛貴

春日篤(かすが・あつし)は『見掛け倒しトリオ』の1人。前の高校でカンニングがバレ、学校にいられなくなり春に転入してきました。

それまでチヤホヤしてくれた教師たちに掌を返すように冷たくされ、大人を信用できなくなる。

クールで言葉数は少ないが転入後、仲良くしてくれたのはヤンキーの悟と竜二で、その後友だちになりました。

前の高校が偏差値の高い進学校だったことを言えずにいて本当は秀才です。父親は再婚。再婚相手は今、妊娠中。

内容

第1話

富室高校に通う、風間竜二(岩﨑大昇)、瀬名悟(佐藤龍我)、春日篤(浮所飛貴)は格好はヤンキーでも中身がダサいく、3人は、クラス(2年B組)で密かに「見掛け倒しトリオ」と呼ばれている。

ある日、悟は教室から“誰かがビルの屋上から飛び降りる瞬間”を目撃すると、慌てて2人を連れ、現場に行ってみるものの誰かが落ちた気配はない。

諦めて教室に戻ろうとする悟だったが、植え込みに白手袋を見つけ、それをそっとポケットに入れて持ち帰ります。

1話の続き

その頃学校は、2年B組の生徒・財前康隆(林蓮音)が飛び降り自殺を図ったことで大騒ぎになっていた。しかもその原因が悟の150円のカツアゲによるものだとされ、悟は無期停学の処分が下されてしまう!

竜二と篤は担任の東村秀太郎(神保悟志)に悟がいつ戻ってくるのか聞くものの、期待するような答えはもらえない。

さらには学校に乗り込んできた、クラスメートで生徒会長の柴山道史(那須雄登)の母親・奈津子(水野美紀)に「ウチの息子を同じ目に遭わせたらただじゃおかない」と凄まれてしまいます。

悟は誰かに罪をなすりつけられているんじゃないかと、そう考えた竜二と篤は真犯人探しをしようと、悟を呼び出し、秘密基地に集合する。

するとそのとき、突然の大きな揺れと激しい雷鳴が鳴り、それと同時に大爆発したかのような雷が落ちます。

次の瞬間、彼らの目に飛び込んできたのはリュックを背負い、薄汚れた軍服を着て銃剣を構えた男だした。逃げようとするも、竜二たちは男に拘束されてしまい、「日本人か?」「どこの部隊だ」と一向に噛み合わない問答を続けます。

そのうち、男の名前が三平三平《みひら・さんぺい》(博多華丸)であり、終戦間際の大宮島(現在のグアム島)から“タイムスリップ”してきたということがわかります。

竜二たちは三平に令和2年の街並みを見せてあげようと街に繰り出しますが、スーパーヘブンの駐車場にあるタイ焼き屋さんで街のチンピラと喧嘩をして逃げる羽目になります。

三平は自分が盾となり3人を逃がすと、その夜、秘密基地で待つ3人にたい焼きを持って現れます。三平は生き方に悩む3人に怒りを正しく使う事を教えます。

「この人と一緒にいたら、何かが変わるんじゃないか」――そう考えた竜二、悟、篤は三平にひと夏をともに過ごしてくれるよう懇願します。

第8話(最終回)

内容(ネタバレ)
娘の円(草村礼子)と会うことができた三平三平(博多華丸)でしたが、円から名前を聞かれても自分が父親だと名乗ることはできませんでした。さらに1945年に戻った自分が、戦死してしまうことを知り、なんとも言えない気持ちになりますが、娘(幼い円)に薬を届けるために迷わず過去に戻ることを決意します。

その頃、瀬名悟(佐藤龍我)はようやく財前康隆(林蓮音)から飛び降りの真実を聞き出すことに成功します。

財前は飛ばしていたドローンで山田ゲルハルト節子(長谷川京子)の秘書・柚木原(西村元貴)と富室町にショッピングモールを建設しようとしていたヤマト開発の担当者のお金銭のやり取りを偶然撮影して、柚木原にビルの屋上から突き落とされました。

その夜、秘密基地に戻ってきた三平は、明彦(藤井直樹)に「タイムマシンを完成させて、俺を1945年に帰してくれないか」と頼みます。和彦(金指一世)は過去に戻ったら三平は殺されることを知って「帰らないで」と詰め寄りますが、三平の思いを理解した和彦は「みんなに黙って帰るのは絶対なしだからね」と三平に約束をさせます。

風間竜二(岩﨑大昇)、柴山道史(那須雄登)、春日篤(浮所飛貴)たちはタイムマシンにに使う火薬を、花火大会に使う予定だった花火から作るために山田ホールディングの倉庫に忍び込みます。

富室町に大きな雷が落ちる8月30日になると、タイムマシンは完成して、三平はみんなに別れを告げます。夜8時になると三平だけがタイムマシンの部屋に入り、富室町に大きな雷が落ちます。

悟たちも大きな衝撃を受けて吹っ飛びますが、悟がタイムマシンの部屋に入ると三平の姿はありません。悟たちは三平の願いであった花火を打ち上げると、それぞれ想いを馳せます。

夏休みが終わると財前は登校し、悟も誤解が解けて登校します。山田はヤマト開発の件で柚木原に裏切られ途方に暮れていましたが、三平の言葉に従って一から出直して、富室町の暑い夏は終わります。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は水野美紀、長谷川京子、博多華丸、西村元貴、望月歩、神保悟志、皆本麻帆、福岡みなみ、片桐仁、長井短、(ここから2-B生徒)岩崎大昇、佐藤龍我、須藤雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世、高野渚、日比美思、宮部のぞみ、箭内夢菜、林蓮音、松尾龍、菊池姫奈、佐藤綾香、間島和泰、加藤奈津、今泉佑唯、松風理咲です。

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