【仮面ライダーゼロワン】を手短にご紹介

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ズバッと内容:人とAIの共存はできるのか

仮面ライダーゼロワンは2019年1月~2020年8月に全45話で放送された令和仮面ライダー1作目となる仮面ライダーです。主人公は高橋文哉さんです。共演者やゲストにはベテラン俳優もたくさん出演!

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仮面ライダーゼロワンはこれだ!

仮面ライダーゼロワンは主人公の飛電或人が変身します。こちらは最も基本となるライジングホッパーフォームです。鮮やかな蛍光イエローが美しい!おじいちゃんが作った変身ドライブとプログライズキーで変身します。

プログライズキーって、こんなのです。

 

フォームについて

たくさんのフォームが存在しますが、その中でも奇麗でカッコいいものを中心にご紹介します。

<シャイニングアサルトホッパー>

ライジングホッパーが厳つくなった感じですが、黄色と黒で美しくてカッコいいです!

<メタルクラスタホッパー>

シルバーをベースに黄色が入っていてこちらも美しくカッコいい!

<ゼロツー>

おじいちゃんから受け継いだ変身ドライバーがつぶれされて或人がイメージして作ったドライバーで変身しました。ゼロワンに比べて少しスッキリしてますね。

<アークワン>

イズを殺された或人の心に悪意に満ちて変身しました。イズと同じ容姿のアズに渡されたアークプログライズキーで変身します。見た目もかなり厳(いか)つくなって悪役ライダーです。

変身シーン

こちらが初めて或人がゼロワンに変身したシーンです。大きな黄色いバッタがぴょんぴょん跳ねてかなり派手な変身シーンですが、ゼロワンは派手な変身ばかりです。

私はこちらのアサルトホッパーの変身が鞭のように背中にバチン!って体にくっついて好きですね。

その他のライダー

仮面ライダーバルカン

不破諫(ふわ・いさめ)が変身する仮面ライダーですが、かなり強引に変身しているのが特徴です。

これは不破の性格によるものですが、普通はドライバーに入れてからプログライズキーのセキュリティーを解除するのですが、不破はドライバーに入れる前に解除するので力が要ります。

何度か刃から変身の順番を注意されるのですが、人から言われて自分のスタイルを変えたくない性格が逆にオリジナリティーに満ちた変身シーンを生みします。

バルカン変身シーン

こちらが変身シーンです。かなり強引なのが分かりますよね。毎回、力ずくで変身してます。

バルカンにもいくつか変身フォームはありますが、フォームよりこの変身シーンが印象深いです。

仮面ライダーバルキリー


刃唯阿(やいば・ゆあ)が変身します。ライダーシリーズでも数少ない女性ライダーです。こちらはラッシングチーターフォームですが、ライトニングホーネットのフォームもあります。

仮面ライダー滅

或人の敵となるヒューマギアの安息を求めるために人類を滅亡させようとする滅(ほろび)が変身します。物語の中で或人の敵となる人物やライダーが何人か現れますが、滅が或人の永遠の敵(ライバル)と言っていいでしょう。

滅は滅亡迅雷.netの一員で、変身する時にはゼツメライズキーを使用します。

見た目は、或人が使用するプログライズキーと似ています。

仮面ライダーサウザー

飛電インテリジェンスを乗っ取り、ヒューマギアを抹消して、自社・ZAIA(ザイア)のザイアスペックを世に広めようとする天津垓が変身します。

変身する時はサウザー用のプログライズキーとゼツメライズキーの2種類を使用します。

登場した時の最強ぶりはかなりのもので、特に最後までフォームチェンジすることなく戦いました。

基本的な用語の説明

ゼア

飛電インテリジェンスが所有する通信衛星で、ヒューマギアなどのプログラムなどを管理して、ゼロワンが変身する際に使用するプログライズキーも作成します。

アーク

滅亡迅雷.netに指示を出す人工知能で、ヒューマギアを暴走させることが出来る。12年前にに起きたでブレイクタウンの大事故で(通称、デイブレイク)で本体は湖底に沈んでいます。

元はZAIAと飛電インテリジェンスが宇宙に打ち上げるはずだった人工知能です。当時の垓が人間の悪意をアークに教えたために滅亡迅雷.netを結成して人類を滅亡させようとしています。

デイブレイク

アークによるヒューマギアの人類滅亡作戦を阻止するために、街ごと破壊した事件(事故)です。

デイブレイクで或人の父は街を爆破するために死に、諫の友人たちがヒューマギアに襲われて大勢亡くなりましたが、諫はヒューマギアを憎むように垓に記憶を操作されていた。

ヒューマギア

飛電インテリジェンスが開発した人工知能を搭載した人型ロボットですが、自我(シンギュラリティ)が芽生え始めますが、滅亡迅雷.netに悪用されて、怪人・マギアになることもあり、マギアになれば暴走して人を襲います。

滅亡迅雷.net

アークが作り出したヒューマギアの一種のトリロバイトマギアで構成されます。メンバーは滅(ほろび)、亡(なき)、迅(じん)、雷(いかづち)で、アークの復活を目論みます。

ストーリー

滅亡迅雷.net編

売れないお笑い芸人をしていた飛電或人(ひでん・あると)が急死した祖父に変わってAIロボットのヒューマギアを開発販売する飛電インテリジェンスの社長になります。

この会社の社長になると仮面ライダーゼロワンとなって滅亡迅雷.netによって暴走するヒューマギア(=マギア)と戦う力を得て、街を守ることが出来ます。

或人は街を滅亡迅雷.netから街を守るために戦いますが、ゼロワン以外にもZAIA(ザイア)エンタープライスジャパンの対人工知能特殊機関A.I.M.S(エイムズ)も街を守ります。

A.I.M.Sの隊長・不破諫(ふわ・いさむ)は子供の頃にデイブレイクでヒューマギアに家族や友人を殺されてヒューマギアを憎んでおり、仮面ライダーバルカンとなって滅亡迅雷.netと戦いかいます。ヒューマギアがマギアにならない様にしたい或人とは考えが違い、不破はヒューマギアの全滅を目論んでいます。

また、A.I.M.Sの技術顧問の刃唯阿(やいば・ゆあ)も仮面ライダーバルカンとなって滅亡迅雷.netと戦い、リーダーの滅(ほろび)、仁(じん)を倒して、この戦いに終止符が打たれます。

ZAIAお仕事勝負編

滅亡迅雷.netが滅んだはずでしたが、ヒューマギアのマギア化は止まりません。

不安定なヒューマギアを世の中から消し去るためにZAIA社長の天津垓が或人に飛電インテリジェンスの社長の座をかけて、ZAIAのZAIAスペックを装着した人間と、飛電インテリジェンスのヒューマギアのお仕事勝負を仕掛けてきます。

この勝負に敗北した或人は会社を追われ、新しい飛電製作所を設立して細々と廃却されたヒュームギアの修理を行います。

しかし、垓の元にいた不破は垓の言動に不満を持ちZAIAを辞めて飛電製作所に用心棒として雇われます。また、この間に滅や仁が復活し、亡や雷も現れて、アークが復活を果たします。

アーク編

アークが復活すると、或人(飛電製作所)、垓(ZAIA、飛電インテリジェンス)、アーク(滅亡迅雷.net)の三つ巴となります。

戦いは混迷を深める中、刃も垓の元を離れ、垓自身も自分の本来の気持ちに気が付き、或人は垓と手を組んで仮面ライダー化したアークを倒します。

しかし、滅にイズを殺された或人の心は悪意に満ちて或人自身が仮面ライダーアーク1となってしまい、ヒューマギアの一員である滅を倒そうとします。

或人vs滅は人間vsヒューマギアの図式となり、ヒューマギアのが起こしている暴動に大きな影響を与えます。仁は2人の戦いを止めようとしますが、或人が滅にとどめを刺す瞬間、身を呈して滅を助けて爆発します。

滅の怒りも極限に達して或人と滅の戦いはだれも止められなくなり最終決戦へとなります。2人はアークに操られているように見えますが実際は自分の意思で戦っていて、自分たちでもこの戦いの虚しさを理解しています。

最後の戦いではゼロワン(或人)の滅へ最後の一撃を与える時に滅はその攻撃を正面から受け止めて敗北します。この激戦の映像は街中に放映され2人の戦いを見ていた人間とヒュームギアの混乱の高まりは収まります。

アークは人類を全滅させるために2人が戦う事を導きましたが、この終焉を予測することはできませんでした。

戦いを終えた或人は仁を復元させましたが、イズはオリジナリティーが高く復元できません。そこで、あたらしい秘書ヒューマギアにイズと名付けて、イズに教えてきたように或人の定番ギャグを教えるところから始まります。

登場人物の紹介

飛電或人 – 高橋文哉

高橋文弥さんは仮面ライダーゼロワンに変身する主人公・飛電或人を演じます。売れないお笑いピン芸人だった或人ですが、急逝した祖父の是之介に代わり、飛電インテインテリジェンスの社長となり、ゼロワンになります。

AIと人間の共存を目指します。

鉄板ギャグは「あるとじゃ~、ないと!」

イズ/アズ – 鶴嶋乃愛

鶴島乃愛さんは或人社長の秘書・イズを演じます。はじめはAI特有の事務的な言動をしていましたが、或人の影響で心を持ち、自我に目覚めて(シンギュラリティ)いきます。

或人が飛電インテリジェンスを追い出された後も或人が飛電製作所の社長であることをこじつけて或人についていきます。

アズは終盤に登場する少し悪意を持ったヒューマギアでイズと同じ容姿をしています。

不破諫 – 岡田龍太郎

岡田龍太郎さんは仮面ライダーバルカンに変身する不破諫(ふわ・いさむ)を演じます。序盤はA.I.M.Sの隊長として、暴走するヒューマギアの鎮圧に全力を注ぐ、クールで熱血感がありましたが、途中から強引な行動を起こす、少し笑える要素が加わり、かなりのインパクトを与えてくれるキャラクターになります。

刃唯阿 – 井桁弘恵

井桁弘恵さんは仮面ライダーバルキリーに変身する刃唯阿(やいば・ゆあ)を演じます。不破とともにA.I.M.Sに所属していましたが、不破とは違い常識を持っているために組織から抜け出すことが出来ず、ズルズルと垓の元で働くことになります。

天津垓- 桜木那智

桜木那智さんは仮面ライダーサウザーに変身する天津垓(あまつ・がい)を演じます。天津垓はZAIAの社長で、お仕事勝負に勝って飛電インテリジェンスの社長にもなります。

口癖は「1000パーセント」です。

子供の頃に100点をとっても父親から1000点を取ることを考えるように言われたことがきっかけのようです。

ある時99点を取って友達のサウザー(犬型ロボット)を手放したことが仮面ライダーサウザーの名前の由来となったようです。

意外と面白キャラクターで、最後は犬ロボットをこよなく愛するおじさんになってました。

福添准-児嶋一哉

児嶋一哉さんは飛電インテリジェンスに長年勤める副社長の福添准(ふくぞえ・じゅん)を演じます。或人が追い出されても、垓の元で副社長を務める世渡り上手で、面白い副社長ですが、

いつも社長の座を狙っているような言動をしますが、最後は永遠のNo.2と自称するなど、支え上手なことが分かります。こんな副社長がいる会社で働きたいです。

その他のレギュラー・準レギュラーはこちら

飛電是之助 – 西岡徳馬

西岡徳馬さんは或人の祖父の飛電インテリデンスの創始者で社長・飛電是之助(ひでん・これのすけ)を演じます。社訓の「夢に向かって飛べ」は是之助の言葉で或人はその言葉を大切にしています。

西岡徳馬さんの関連記事

飛電其雄 – 山本耕史

山本耕史さんは或人の父親・飛電其雄(ひでん・それお)と其雄の死後、祖父の是之助によって作られた父型ヒューマギアを演じます。しかし、12年前デイブレイクのために停止して、物語の中ではあるとの思い出として何度か登場します。

山下三造 – 佐伯新

佐伯新さんは飛電インテリジェンスの専務取締役の山下三造(やました・さんぞう)を演じます。山下は福添(児嶋一哉)といつも一緒で、仕事もツッコミも、共感ボケも福添のサポート役に徹します。

福添にとってはなくてはならない存在です。

亡 – 山中咲月

山中咲月さんは滅亡迅雷.netの亡(なき)を演じて、仮面ライダー亡に変身します。滅や仁と違ってクールな存在で冷静ですが、冷たく感じる事があります。といってもなきもヒューマギアの類なのでこれは当然です。

でも、実は自我に目覚めているところもあって、最後は変身できない諫に変身ドライバーを渡しました。

こんなところにも、ちょっと出演!

根津光国 – 金田明夫

第1話に登場する面白くないお笑い芸人の或人を解雇する遊園地クスクスドリームランドの支配人です。

腹筋崩壊太郎 – なかやまきんに君

第1話に登場するクスクスドリームランドのステージで腹筋を崩壊させてバカ売れするお笑い芸人ヒューマギアです。

白衣の天使ましろちゃん – 大後寿々花

第8話で登場する看護師ヒューマギアです。

大和田伸也 – 大和田伸也

第10,11話で登場する俳優で大和田伸也役として登場しています。俳優ヒューマギアに演技の心得を教えます。

与田垣ウィリアムソン – 丸山智巳

第42-44話に登場する失態を繰り返す垓の代わりにZAIAの社長に付きます。垓をサウザー課(部下なし)の課長に任命します。

まとめ

蛍光イエローの奇麗な仮面ライダーです。とても未来的な感じがしてよかったですね。内容も人間とAIの共存をテーマにしていて、最後はいろんなドラマが待っていました。

中盤のお仕事対決ではいろんな職業のヒューマギア登場してとても楽しかったです。

仮面ライダー初の企業の社長という事あって、どんな内容になるのか楽しみにしていましたが、児嶋一哉さんの演技が凄く面白くて、いろんな要素がある内容に大満足です。

それと、諫の強引な変身にもハマってしまいました。途中少し間延びしたところもありましたが、最後の展開はとても良かったです。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔、砂川侑弥、児嶋一哉、成田愛純、佐伯新、松村龍之介、桜木那智、山口大地、中山咲月、山本耕史、西岡徳馬です。

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