映画【DESTINY 鎌倉ものがたり】を手短にご紹介

見てほしい(90点以上)

おすすめ度:100点(見てほしい)

ズバッと内容:妖怪ファンタジーの超傑作!

 DESTINY 鎌倉ものがたりは2017年12月に公開された映画です。主演は堺雅人さんと高畑充希さんです。妖気が強い鎌倉では妖怪が実体化しやすく、小説家の正和(堺雅人)には妖怪、幽霊や神が見えます。

亜紀子(高畑充希)が正和の妻になって鎌倉で一緒に住むことになるのですが、古より亜紀子を狙う黄泉の国の魔物・天頭鬼が亜紀子を狙います。

映像が凄いです!!

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感想

この映画は面白い!いろんな要素が入っていて、ぜひ見て頂きたい。

前半は鎌倉での古の妖怪の世界を感じる映像ですが、後半に向けての餌マキが完璧で、すべてがつながります。特に内容的には脇の話ですが正和の両親の話が見事でしたね。私は「そういう事だったのか!」と驚きました。

他にも後半に向けての要素がたくさんあるので前半から目が離せません。そして、いつの間にか亜希子が死んでいたのにもビックリ。

亜紀子は自分が死んでいる事に気づいていたようですが、まさか正和の生命エネルギーを使っていたとは知らなかったのでしょう。

これについては死神の勝手な判断だと思いましたが、正和の生命エネルギーがなければ亜紀子は消滅していたのかもしれないと考えると、死神も仕方がなかったのでしょう。

神様として死神と貧乏神が出てきましたが、どちらもいい神様だったような気がします。

さて、後半に入ってファンタジー感あふれる映像になりました。黄泉の国の風景はジブリ映画『千と千尋の神隠し』のパクリのようにも見えましたが、物凄い世界でした。

こんな黄泉の世界なら早く私も行ってみたい!・・・と、思うほどの映像でした。本音を言うとまだ死にたくはないです。

ネタバレ部分

最後は亜紀子が貧乏神にもらったお茶碗が助けてくれて、お茶碗がこの世まで運んでくれる籠になりましたが、どこかの遊園地であの籠をやってくれないかな。ぜひ乗ってみたいです!

要潤さんが演じる稲荷刑事はキツネの妖怪だったんですね。気づきませんでしたが、名前を見れば想像できるか。

まだまだ、いろんなことを感じた映画でしたが、一言で言うと、”面白妖怪ファンタジー”。

登場人物

一色正和 – 堺雅人

一色正和(いっしき・まさかず)は鎌倉に住む35才の小説家です。趣味は鉄道模型と熱帯魚でアルバイトで原稿を取りに来た中村亜紀子を一目見て結婚することを決めました。普通の人より妖力が強く、死んだ人や死神が見えます。

一色亜紀子 – 高畑充希

一色亜紀子(いっしき・あきこ)は23才の正和の妻です。性格は優しく正和がいれば何もいらないタイプです。正和と結婚して鎌倉で暮らすことになり、始めは妖怪に驚きますが徐々に慣れてきます。ある魔物に狙われています。

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内容

小説家の一色正和(堺雅人)が年の離れた若い妻の亜紀子(高畑充希)との新婚旅行を終えて鎌倉に帰ってくると、本田(堤真一)が原稿を取りに来ます。

本田は正和とは古い付き合いで、頭を抱えて鉄道模型を見ていた正和を見て「もう少しですね」と話しかけると、正和は「分かってますね」と答えて、いいアイデアが浮かびます。

ある日、亜紀子は正和の趣味の鉄道がたくさん置かれている部屋に入ると、短命でしたが天才小説家と言われた甲滝五四郎(三浦友和)の未完の小説を見つけ、帰ってきた正和に見せると正和は驚きます。

ある夜、正和は亜紀子を連れて夜市に連れて行くと亜紀子はみんなが仮装をしていると思いますが、実はみんなは妖怪です。

亜紀子はそこで安いマツタケ(魔界ダケ)を買い、翌日みそ汁に入れて正和に出します。しばらくするとみそ汁を食べた正和は気を失って倒れ、口から煙とともに正和が出てきます。

それを見つけた亜紀子はお手伝いのキン(中村玉緒)の助言を受けて正和の幽体離脱を防ぎます。

正和は鎌倉署の心霊捜査課の顧問もしており、刑事の稲荷刑事(要潤)、川原刑事(大倉孝二)たちの依頼を受けて事件の解決の手伝いもしています。今日も不可解な事件を解決しました。

また、別の日に、正和は葬儀の前を通ると、死んだ人を黄泉の国へ連れて行く死神と会います。正和は死神から黄泉の国へ行く方法が江ノ電であると聞くと、正和は丑の刻に亜紀子を連れて黄泉の国へ行く江ノ電を見に行きます。

さらに、別の日には一色家の家に貧乏神(田中泯)がやってきます。正和は貧乏神を嫌がりますが、正和と一緒なら貧乏でも構わないと思っている亜紀子は貧乏神に優しく接します。

貧乏神は取るものが何もないと嘆きながらも居候しますが、しばらくすると次の行き先が決まって一色家を出ていきます。貧乏神は優しくしてくれた亜紀子にお茶碗を渡しました。

内容の続き(ネタバレあり)

ある夜、亜紀子は正和が不在の時に急な原稿の依頼を受けると、亜紀子は小料理屋「静」で酒を飲んでいる正和に急いで知らせに行きます。しかし、途中の階段で魔物の仕業で足を引っかけられ転倒します。

何事もなかったように起き上がった亜紀子は急いで正和に会いにいきます。亜紀子が原稿の依頼を伝えると、正和は走って家に帰ります。

数日後、正和の体調が悪くなり、その原因が亜紀子にある事が分かります。亜紀子はいつの間にか幽霊になっていました。亜紀子も知らないうちに亜紀子の体を実体化させるために正和の生命エネルギーが使われていました。

死神が現れ、死神は亜紀子の死は予定外の事で、亜紀子の体の実態を保つために仕方なく正和の生命エネルギーを使っていたと話します。

亜紀子は階段で倒れた時に幽体離脱したのですが、体を探さず正和への連絡を急いだあまりに幽体離脱したまま正和に会いに行きました。正和に会った後に体を探しにもだったのですが、すでに体は何者かに盗まれていました。

死神は仕方なく亜紀子を黄泉の国へと送ります。

正和は亜紀子を救う決心をします。正和は病気で死んだ本田が妖怪となってディズニーランドでアルバイトしていた時に亜紀子を見たと言っていたことを思い出し、稲荷刑事たちの協力を得て亜紀子の体を見つけます。

そして、正和は家に帰ると魔界ダケを食べて幽体離脱して、丑の刻の江ノ電に乗り黄泉の国へ行きます。正和は死神から亜紀子をさらったのは天頭鬼だと聞きます。

正和は甲滝に会いに行くと、そこには母の絵美子(鶴田真由)が一緒に住んでいました。

甲滝の正体は正和の父でした。正和は子供の頃から母が甲滝と不倫していたと思っていたのですが、甲滝は祖父の言いつけで小説家になれなかった正和の父・宏太郎が変装していた人物でした。

正和は天頭鬼から亜紀子を取り戻す方法を宏太郎に相談すると、宏太郎は「この世界は創造力でできている、鍵を握るのはお前の創造力だ」と正和にアドバイスします。

正和は天頭鬼の城に行き亜紀子と再会しますが、天頭鬼との戦いが始まります。正和は古より何度も亜紀子と結婚していましたが、天頭鬼はその都度正和から亜紀子を奪おうとして失敗していました。

「今度ばかりは」と天頭鬼が手下を連れて正和に襲いかかってくると、正和は創造力を駆使して亜紀子を連れて逃げます。しかし、正和の創造力は天頭鬼に通用しません。

追い詰められた正和を助けるために亜紀子が悔しいながらも、誓約書に天頭鬼と夫婦になる誓いをしようとした時、貧乏神のお茶碗が飛んできて正和を助けます。

天頭鬼は神の道具のお茶碗には敵いません。お茶碗は空飛ぶかごとなって正和と亜紀子を黄泉の国から連れ出します。この世の淵では妖怪となった本田とキンが迎えに来ていました。

その後、正和と亜紀子と妖気が強い鎌倉で普通の生活を送るのでした。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は堺雅人、高畑充希、堤真一、安藤サクラ、市川実日子、ムロツヨシ、要潤、大倉孝二、神戸浩、古田新太(声)、鶴田真由、國村隼、薬師丸ひろ子、田中泯、吉行和子、橋爪功、三浦友和、中村玉緒です。

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