【7人の秘書】を手短にご紹介

おすすめ(80~89点)

おすすめ度:85点(おすすめ)

ズバッと内容:目立たぬ秘書軍団!秘書たちは表を動かす影!

 七人の秘書は2020年秋、テレ朝系、毎週木曜夜9時に放送。主演は木村文乃さんです。実は黒子たちが世の中を動かしている。表舞台に立っている者は黒子なしでは立っていられない。

そんな黒子たちが悪党にお仕置きする!

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感想

第1話

千代(中村文乃)の「ボスじゃなくてカス」は上手い!

萬(江口洋介)の「ラーメンが美味しいと思える人生を送れ」、「ココからは引き取らせてもらおうか」は名セリフでしたね。

秘書が集まるラーメン屋ってすごい。黒子集団の秘密基地だね。秘書たちは名前を聞かれても「名乗るものの程ではございません」と答えるだけ。

不二子(菜々緒)のボイストレーニングってかなりS。いろんな秘書が登場して悪を裁く!って感じですね。

封筒握った瞬間札束だと思った今回の報酬が、手ぬぐいだったのはSNSで配信したら、”いいね”たくさん貰えるな。

楽しいドラマになりそう!

全話見終えて

名ゼリフは2つ、萬の「ここからは引き取らせてもらおうか」と千代たちの「名乗るものではありません」。

毎回、出た出たと思いながら、見てました。

日々の生活の中で悪さをしている人を懲らしめる7人。一番活躍したのは意外にもパク・サラン(シム・ウンギョン)でしたね。

ハッキングが悪人を懲らしめるためには不可欠!本当は違法なのですが、彼女は警察ではないので問題なしとしよう。不二子(菜々緒)が警視庁の秘書なのですが、黙認しているようですね。

痛快とまで行きませんが、無難にスッキリする解決モノのドラマでした。

相関図

登場人物

望月千代 – 木村文乃

望月千代(もちづき・ちよ)は「東都銀行」常務秘書。
兄が営むラーメン店を手伝っていたが、食べていくために銀座のクラブでホステスとして働き、ナンバーワンにまで上り詰める。しかし、未曾有の不景気で店は潰れてしまう。そんな時に再会したのが、司法書士の萬だった。現在は派遣の秘書として働きながら、兄と親友だった萬が買い戻したラーメン店の2階で暮らしている。理不尽なできごとを経験し、不公平な世の中に憤りを感じている。兄は失踪中。

照井七菜 – 広瀬アリス

照井七菜(てるい・なな)は「東都銀行」頭取秘書。
東都銀行の正社員。秘書になりたかったわけでもなく、仕事もできないため怒られてばかりの、のんびりしたタイプ。ほかの秘書にはない素朴な人柄を気に入られ、人知れず頭取と密会を重ねている。千代の完璧な仕事ぶりを見るうちに、プロ意識が芽生え始める。
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長谷不二子 – 菜々緒

長谷不二子(はせ・ふじこ)は「警視庁」警務部長秘書。
警察組織という男社会の中で悪戦苦闘している。正義感が強く、男勝りな一面がある。しかしそれは、過去のある事件がキッカケになっている…。空手の有段者で、運動神経にも優れている。

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萬敬太郎 – 江口洋介

萬敬太郎(ばん・けいたろう)は「ラーメン店「萬」店主。副業は司法書士。
誰にも知られず、影の秘書軍団の元締めをやっている。わずかな報酬で、5人の秘書、五月とともに人助けを請け負う。政治家の秘書だったが、清廉潔白な信念があだとなり、解雇された過去をもつ。

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内容

第1話

ホテルのVIPルームで密会している東都銀行の頭取・一原福造(橋爪功)と秘書・照井七菜(広瀬アリス)。楽しい時間を過ごす2人だが、突然福造が苦しみ始め、意識を失う…。すると、ホテルの制服を着た望月千代(木村文乃)、長谷不二子(菜々緒)、パク・サラン(シム・ウンギョン)、鰐淵五月(室井滋)が現れ、心肺蘇生を試みる。しかし、その甲斐なく福造は死亡。オロオロ取り乱すだけの七菜を横目に、4人は淡々と部屋に残った証拠の隠滅作業を進める。一方、フロントでは風間三和(大島優子)が、支配人に宿泊記録の削除を命じていた。その後、三和の手引きで風のように去って行く5人――。

実は生前、福造が行きつけのラーメン店の店主で司法書士の資格をもつ萬敬太郎(江口洋介)に、どこで倒れても自宅で亡くなったことにしてくれと依頼しており、彼の指示で5人が駆けつけたのだ。

急なトップの死に騒然となる中、福造のお別れ会が催され、財務大臣の粟田口十三(岸部一徳)をはじめ政財界の要人たちが続々と式場を訪れる。献花係を務めるのは常務秘書の千代。

警視庁警務部長・北島剛次(木下ほうか)の後ろに控えるのは秘書の不二子、東京都知事・南勝子(萬田久子)とその秘書・三和、慶西大学病院の病院長・西尾忠彦(大和田伸也)と秘書のサラン。秘書たちは互いに素知らぬ顔で花を受け取り献花する。

そんな中、式場の外では、千代のボスで常務の安田英司(藤本隆宏)が千代田支店長の守谷正(山崎樹範)に泣きつかれていた。

町工場の決算書を改ざん、不正融資した金を安田に回していたが税務調査で目を付けられてしまった守谷が窮状を訴えるも、頭取昇格をもくろむ安田は耳を貸さず、証拠隠滅を強要する。

その夜、安田の横暴と自分を信じてくれた町工場の社長との板挟みに苦悩した守谷は、衝動的に自殺を図る。間一髪で阻止した千代に連れられ、向かった先は客足の途絶えたラーメン店「萬」。

千代と店主の萬に「自分が罪をかぶって消えるしかない」と語り始めた守谷の後ろには、いつの間にか現れ、ラーメンを食べながら話を聞いている不二子、サラン、三和、五月の姿が。「そんなヤツは懲らしめてやりましょう!」と宣言し、状況が飲み込めない守谷にラーメンをおごってもらって立ち去る秘書たち…。なんと彼女たちは、元締めの萬や情報屋の五月とともに、わずかな報酬で依頼を受けて人助けをするという裏の顔をもつ影の軍団だったのだ!
それぞれの分野で得た情報とスキルで悪を懲らしめる…秘書たちの秘密の物語が始まる――。

出典:七人の秘書 公式HP

ネタバレ

頭取候補の安田が調子に乗ってくる。安田の妻もプチ整形。鰐淵が安田の家に家政婦として入り込む。秘書たちは安田の妻にも目をつける。鰐淵は家中に隠しカメラをつける。

一方、頭取の最後を看取った七奈は墓まりに行くと、頭取の妻と会う。妻からは嫌味を言われたが、七奈は現れた千代に自分と頭取には特になにもないと話す。

不二子が安田の家にスピーチトレーナとしてやってきて、安田のスピーチを強烈指導する。その隙きに鰐淵は安田のカバンから安田の書斎の鍵をかばんから取り出して、安田の部屋の中で証拠を探す。

ボイストレーニングに音を上げた安田は書斎に戻ると、鰐淵は間一髪でソファの下に隠れる。まもなく安田が部屋から出るが、鰐淵は証拠を見つけることができなかった。

夜、会社に戻った千代は七奈が来ていた頭取のコートの中から鍵を見つける。

翌日、安田のリストラ宣言をした頭取就任の挨拶が終わると、七奈が会場に入ってきて、一原頭取のコートと手紙を妻に渡す。妻は霧島副頭取(小林隆)に渡して、副頭取が読み上げる。

一原頭取の手紙は経営悪化と不正融資を犯した安田常務についての謝罪文だった。

構内は「やめろ、安田」コールに包まれ、安田は落ちた。

頭取のコートから出てきた鍵は頭取の薬箱の鍵だった。

頭取の死を不審に思う男がいた。

第8話(最終回)

病院を辞め、財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)の秘書になったパク・サラン(シム・ウンギョン)が、裏で自分の悪事をかぎ回っていることに気づいた粟田口は、手下として丸め込んだフリーライター・黒木瞬介(坂口拓)を使ってサランを襲う。

階段から突き落とされ負傷したサランを救ったのは、運転手として粟田口のもとに潜入している東都銀行 常務秘書・望月千代(木村文乃)の兄・一男(マキタスポーツ)だった。

翌朝、お見舞いに来た家政婦・鰐淵五月(室井滋)とサランの前に、警視庁 警務部長秘書・長谷不二子(菜々緒)、東京都知事秘書・風間三和(大島優子)が現れ、仕事をクビになったと告げる。

そのころ東都銀行では、千代も頭取・霧島和夫(小林隆)からクビを宣告されていた…。

突然解雇された理由が、何者かが裏仕事中の秘書軍団の写真をそれぞれのボスに送り付けていたことだと知ったラーメン店「萬」の店主・萬敬太郎(江口洋介)は、自分たちの存在が完全にバレていて、動きを封じるために先手を打たれたと考える。

そんな中、ニュース画面を見つめる千代の目に飛び込んできたのは、粟田口のもとに駆け寄る一男の姿! SPに取り押さえられ、粟田口襲撃の罪で留置場に入れられた一男に面会しに行った千代と萬は事件の真相を聞かされて…?

粟田口への怒りに燃える七人だが、クビを免れた東都銀行 頭取秘書・照井七菜(広瀬アリス)以外の秘書たちは、職探しのため裏稼業の解散を決意。千代は銀座の高級クラブに返り咲くのだが…?

七人の秘書VS最凶の黒幕・粟田口――。最終決戦の幕が上がる!
出典:七人の秘書 公式HP

ネタバレ

千代たちは秘書を辞めても秘かに粟田口をやっつける糸口を探します。

唯一の秘書になっって、千代たちに最終兵器とおだてられた七菜が東都銀行の頭取のパソコンから粟田口とのやり取りの証拠データの抜き取りに成功する。

ここから一気に、千代たちが攻めます。

萬が粟田口に直接会いに行き、粟田口の暴言をネットで流すふりをして、粟田口に謝罪記者会見を開かせて、悪事をさらけ出させる。

まんまと罠に掛かった粟田口は自滅の一途をたどり、粟田口は財務大臣を辞任することになります。

復讐を終えた7人は再び悪人を懲らしめ続けます。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、江口洋介、室井滋、シム・ウンギョン、大島優子、マキタスポーツ、岸部一徳、橋爪功、小林隆、藤本隆宏、杉田かおる、山崎樹範、とよた真帆、大和田伸也、木下ほうか、萬田久子です。

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